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【クラウド会計】クラウド会計を選ぶ時にも注意が必要。突然のサービス停止があるかも・・・

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クラウド会計
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ついにサービス終了です!

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クラウド会計Crewのサービス停止

先日、クラウド会計Crewがサービスの

停止を発表しました。

引継ぎ先は、MFクラウドになるとのこと。

 

どうやら、会計データを全部移行しないと

いけないようで、ずっとCrewを使っていた

人たちにはかなりの労力を強いられるのでは?

と思っています。

 

さて、Crewとは何かというと、

アックスコンサルティングという会社が

提供しているクラウド会計です。

 

士業向けのコンサル会社となっています。

ここが提供しているのがCrewです。

私は昨年、無料でアカウントをもらえるので、

とりあえず登録しておきました。

 

一度も使うことなく、サービスが終了

してしまいます。

終了は2018年11月30日とのこと。

 

ここからは、私の推論ですが、

ただ単に規模の経済が働いただけだと

思います。

 

要するに、弥生会計、MFクラウド、freee

という市場から追い出されたのです。

Crewといっても知らない人が多いと

思われます。

 

つまり、固定費がかかってしまって

それを回収することができなかった

ということなのだと思います。

 

 

サービス停止後はやはりデータの移行が必要

先ほども申し上げましたが、

サービス停止後は、データ移行が

必要なようです。

 

今回だとMFクラウドとなります。

これは、アックスコンサルティングが

推奨しているだけなので、別にfreeeでも

良いわけです。

 

ただ、アックスコンサルティングと

MFクラウドが業務提携したため、

MFクラウドを推奨しているだけです。

 

 

実はこれがクラウド会計の最大のデメリット

ということになります。

 

突然のサービス停止により、

ソフト自体が使えない、データ移行をしないと

いけない、新しいサービスと契約しないとなど

自分でやることが増えてしまいます。

 

インストール型ソフトだと、

サービス停止があったとしても、

いきなりソフトが使えない、

データを移行しないといけない

ということにはならないです。

 

ソフト、データはPCの中になるからです。

従って、クラウド会計よりも乗り換えに

時間的猶予があると思います。

 

確かにクラウドは便利です。

しかし、そのためにサービス停止による

デメリットが非常に重たくなります。

 

どのクラウド会計を使うのかも

重要な選択になりますので、注意が必要です。

 

 

ただ安いだけで選ぶのはやめる

さて、Crewは月額1,058円(税込)でした。

まあ、通常のクラウド会計と同様の価格です。

それでも、サービス停止に追い込まれました。

 

クラウド会計以外でも、小規模事業者向けに

安い会計ソフトや税務ソフトが売られています。

 

確かに、会計や税務のソフトは売上には

直結しませんが、安かろう悪かろうです。

税理士から申し上げれば、ブランドで

選ぶことも必要です。

 

すぐ安いものを求めて、内容を確認せず

飛びつくのはよした方が良いと思います。

プロが調べて判断するのはまだしも、

素人では良し悪しはわかりません。

 

つまり、今回のCrewのようなことが

起こってしまうわけです。

私は、お客様にはCrewは勧めませんでした。

 

使っている人がいるのであれば、

継続しても問題ないかなくらいの

感覚だったのです。

 

運営している会社がコンサルなので、

何かがあったときには危険かな?

とは思っていました。

 

現状では、freeeもシェアを弥生会計と

MFクラウドに奪われている様なので、

freeeにも同じことが起こらなければ

良いなと思っています。

 

使っているところは、継続で良いですが、

やはり、リスク回避策は持っておいて

損はないのです。

 

 

競争というよりも寡占

上記のことがあったので、

クラウド会計業界は、競争よりも

寡占に本格的になった状態です。

 

なんせシェアを持っている上位は、

弥生会計、MFクラウド、freeeの

3社となったからです。

 

今後は、上記3社がどのような戦略で

シェアを伸ばすのかということです。

また、行きつく先は価格競争かなと

ちょっと思っています。

 

規模の経済が働くと価格競争になる

ということなのですが、現状では、

ソフトの質を高めるのに注力している

そんな状況であると思います。

 

例えば、操作などのヘルプではAIが

対応する仕様にしたりなんてことが

現状では起こっています。

 

現在はわかりませんが、

ちょっと前までは、freeeのサポート対応が

非常に遅かったため、サービスの質が落ち

顧客が弥生会計やMFクラウドに流れた

ということがありました。

 

ただ、クラウド会計は小規模事業者向け

という性質は変わりません。

ここにどのように訴求できるのかを

見ていきたいと思います。

 

 


編集後記

今日は、午後から訪問となります。

午前中は修正申告などの業務をちょっと。

そういえば、堀江貴文さんの多動力を

読んでいます。

 

なぜなのかはわかりませんが、

面白いと感じるんですよね。

 

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