基本サービスは以下の通りになります。
1.事業計画書作成
①通常の事業計画書の作成
②キャッシュフローアプローチ計画と利益倍増計画書
2.経営革新等支援及びモニタリング等
①モニタリング支援
②社長面談によるモニタリング支援
③社長面談、従業員面談によるモニタリング支援
④総合モニタリング支援
3.早期経営改善計画の策定支援
4.McSSによる銀行格付けチェック
事業計画書は、実現可能な計画でないと意味がありません。
経営者である社長からヒアリングを行い、実行可能性のある
事業計画を一緒に作成致します。
従って、金融機関用のお手盛りの事業計画書ではありません。
実際に計画書の実行可能性にまで深堀を行い、作成いたします。
キャッシュフローアプローチ計画と利益倍増計画書は
その年のキャッシュフローの構造分析と利益倍増計画を
策定します!
人件費をアップしながらでも、売上と利益を増やす
計画を策定します。
基本サービスは、上記の事業計画のモニタリング支援です。
こちらをたたき台にして、社長面談により、事業計画の状況、
社長面談にて問題点の洗い出しとアドバイスをします。
これに加えて、従業員へのヒアリングを行って、
事業計画がうまく遂行するためにアドバイスをします。
また、経営会議を開いて、その会議の司会進行、
事業計画がうまくいくために従業員からアイデアを
引き出すことをします。
早期経営改善計画を行うことで、次のメリットがあります。
1.銀行の格付けをアップできる
2.経営目標の策定をすることができる
3.管理会計の導入の動機ができる
4.税金目的でない会計の利用ができる
5.長期借入から短期借入への移行につながる
6.補助金で自社負担は1/3でできる
銀行はCDRというデータベースを使って、融資を決定しています。
CDRによって会社の格付けも行っています。
Mcssはその銀行の格付けと同じシステムによって
現在の会社の銀行格付けを明らかにすることができます。
その格付けを確認するためのサービスです。
1.事業計画書作成
①通常の事業計画書の作成
基本料金 | 80,000円(税別) |
作成期間 | 3年 |
事業計画書の内容 | 貸借対照表、損益計算書、収支計算書 |
②キャッシュフローアプローチ計画と利益倍増計画書
基本料金 | 200,000円(税別) |
作成内容 | ・事業計画書 ・キャッシュフローアプローチによる利益計画 |
利益計画の内容 | ・キャッシュフローの構造分析 ・利益を倍増するための計画立案 |
2.経営革新等支援及びモニタリング等
①モニタリング支援業務
料金 | ¥80,000円(税別) |
サービス内容 | 事業計画のモニタリング |
訪問実施時期 | 月1回 |
②社長面談によるモニタリング支援
料金 | 130,000円(税別) |
サービス内容 | 事業計画のモニタリング+社長面談 |
訪問実施時期 | 月1回 |
③社長面談、従業員面談によるモニタリング支援
料金 | 250,000円(税別) |
サービス内容 | 事業計画のモニタリング+社長面談 +従業員面談 |
訪問実施時期 | 最低月1回 |
④総合モニタリング支援
料金 | 350,000円(税別) |
サービス内容 | ③+経営会議へ出席して、司会をしながら、 会議の運営までを行います。 |
訪問実施時期 | 最低月2回 |
3.早期経営計画の策定
料金 | 300,000円(税別)(実質負担は10万円) |
サービス内容 | 早期経営計画の作成 |
実施時期 | 1回 |
4.McSSによる銀行格付けチェック
料金 | 50,000円(税別) |
サービス内容 | McSSにて銀行格付を行う |
実施時期 | 年1回 |
料金を確認して頂いて、高い!と思われたかもしれませんが、
上記のことをやれる人材を雇うとすると、
平均年収では531万円かかることになります。
これ以外に、社会保険は年収の15%が増えて
合計で600万円以上になります。
月給を考えると50万円かかることになります。
また、給料だと消費税の控除をすることができませんので、
人件費を増やしても消費税の納付額を減らすことはできません。
私に外注費として支払っていただくことで
月給50万円もかかりませんし、消費税の納付額を減らす
効果を期待できます。
経営的な判断をするときに、伴走者として伴走できる
外部人材である齋藤幸生をご活用ください!
つきましては、お振込手数料もご負担頂きますようお願い致します。
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