【税理士事務所の繁忙期】やっているお仕事とお仕事をこなす方法を税理士・行政書士が解説

税理士事務所の繁忙期




【税理士事務所の繁忙期】やっているお仕事とお仕事をこなす方法を税理士・行政書士が解説

こんにちは!

 

税理士・行政書士の齋藤幸生です!

 

今回は・・・

税理士事務所の繁忙期についての

記事になります。

 

それでは、スタートです!!

 

税理士事務所の繁忙期

税理士事務所の繁忙期は

12月から翌年の3月までになります。

 

この期間が繁忙期になる理由は

スポット、かつ、期限があるお仕事が

関与先数に応じて多くなるからです。

 

業務をまとめると

①年末調整と源泉所得税の納付

②給与支払報告書の作成と提出

③償却資産税申告書の作成と提出

④12月決算の法人の決算と申告

⑤個人の確定申告書の作成と提出

⑥3月決算法人の対応

1月中に期限が到来する業務は

上記の①~③になります。

 

そうこうしているうちに

12月決算の法人の決算と申告が

2月末に迫ります。

 

同時並行して個人の確定申告書の

作成と提出業務があります。

 

さらに並行して3月決算法人の

対応も重なってきます。

 

もう一つ通常の関与先への対応も

同時に行う必要があります。

 

結果として繁忙期が出来上がり

時間が無くなっていきます。

 

要するに

税理士事務所の繁忙期とは

時間的期間的な問題があって

毎年改善されることがないです。

 

税理士事務所の繁忙期のお仕事とこなす方法

税理士事務所の繁忙期のお仕事は

上記で述べた通りです。

 

私の経験上で申し上げると

お仕事がうまく進まない人の

傾向としては

 

期限があるにも関わらず

期限ぎりぎりまで持ち越して

業務を行っている人です。

 

そうすると期限が迫って心理的に

焦ってしまいミスをする可能性が

高くなります。

 

結果としてミスをしたものを

後で訂正したりなど余計な

業務が増えてしまい

 

さらに業務が増えていくことで

うまくお仕事が回らなくなります。

 

別の傾向としては一つ一つの

お仕事や業務を完結するのではなく

同時並行してこなす人です。

 

年末調整をしていて資料が足りない

追加資料を依頼して業務が滞り

 

業務中断中に別の仕事をして

そのお仕事も完了までやらずに

依頼した資料が来たから前の業務に

戻って行うような人です。

 

 

 

税理士事務所の繁忙期での

こなす方法とは上記のことを

回避する方法となります。

 

期限ぎりぎりまで業務を

後ろ倒しにしないことや

 

一つ一つのお仕事を完結させて

次のお仕事や業務に進むことです。

 

色々なお仕事や業務を同時並行する

ことができる超人もいるとは思いますが

 

税理士事務所を経営している税理士

そこで働いしている職員さんで

中々超人はいません。

 

能力的には普通の人またはそれ以下

の人が多い印象があります。

 

これは私自身もそう思っています。

 

自分の能力が低い人間だと

受け入れれば工夫をするものです。

 

 

お仕事の管理も行っておく

私が繁忙期の業務で混乱をせずに

お仕事や業務をするためには

管理をすることだと思います。

 

私は繁忙期で行うお仕事を

エクセルでリストアップして

 

いつ何が終わったのかを

管理するようにしています。

 

IT企業であればガンドチャートで

管理していくわけですが

 

ガンドチャートを作ったりするのは

ちょっと面倒なので

 

お仕事を業務ごとに細分化して

完了の日にちを入力することで

管理表に落とし込んでいます。

 

年末調整を例にしてみると

①年末調整の案内と記載してもらう資料の送付

②年末調整資料の収集と資料確認

③給与などの入力

④年末調整の確認

⑤年末調整の結果通知と源泉徴収票の交付

⑥納付書の交付や納税の案内

⑦年末調整の請求

細分化すると以上のような

業務になると思います。

 

こういった管理表を作成すれば

関与先ごとにどこまで業務が

進んでいるかがわかります。

 

お仕事ができない人は

こういったことを頭でやっているか

管理をしないで業務に当たって

いると思います。

 

すべて見えるようし

確認が簡単にできるようにすれば

一つ一つのお仕事を完了まで

行うことが可能です。

 

 


編集後記

最後に申し上げた管理表は

反省点を見つけたら改善して

 

翌年に改善した書式に修正を

行うようにしています。

 

私はお仕事を楽に完結させることを

目標にしています。

 

業務は数が増えれば増えるほど

増えていきますので楽にはなりません。

 

その代わりお仕事を楽にするため

繁忙期には頭を使って考えない様

工夫することが自分には合っています。

 

特にいつでもわかる形で

やっているとお仕事で

プレッシャーを感じることが

少ないと思います。

 

プレッシャーの正体が何のかを

見極めることでプレッシャーを

感じずに済む方法ができれば

お仕事が楽しくなると思います。

 

 

 

では税理士・行政書士の齋藤幸生でした!!

それでは、また!

 

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この記事は、その時の状況、心情で書いています。
また、法令に関しては、その後改正された場合には、
異なる取り扱いになる可能性があります。

 

 




ABOUT US

齋藤 幸生税理士・行政書士・経営革新等支援機関・ブロガー
都内税理士事務所にて7年間の勤務後独立。 2017年に税理士として独立後は建設業、フォワーディング業、IT業に特化した税務を行っています。また財務支援として資金繰り支援(会社の資金繰りと資金調達支援)を行っています。行政書士としては建設業許可、利用貨物運送事業の許可業務に特化しております。