税理士の独立後のお仕事戦術!【税理士業】




税理士の独立後のお仕事戦術!

今回は、税理士の独立後のお仕事戦術という

ふわっとしたことを考えます。

 

税理士の独立後には段階があります。

売上に悩む時期、売上を増やす時期、

その後のお仕事戦術までの時期です。

 

私は、現在、お仕事戦術の時期に来ていて、

やらないことを決めなくてはならないと

思っています。

 

そういった戦術については後半で記述します。

それでは、スタートです!!

 

税理士の独立後は売上に悩む

まずは、税理士の独立後は売上に悩むという

話をしたいと思います。

 

売上に悩む原因

顧問先ゼロからのスタートになるからです。

この点、近年はのれん分けということは

珍しくなったと思います。

 

主にネットでは界隈ですが、

ゼロで初めて、うまく軌道に乗せた先生も

いるように思いますが!

 

基本的には独立派は少数のように思います。

 

30代、40代で税理士法人を立ち上げて・・・

という経済的な拡大ができる先生もいますね。

 

運と時流に乗るということができれば、

商才自体はあまりなくても、税理士の場合可能です。

 

それと、営業ですね。

こちらはもはや自分で待つ時代は終わりました。

 

自分から顧客がいるところに行って、

獲得しなければなりません。

 

税理士業界の環境は変化していますが、

それに伴って、食えないということは

あまりないかなあと思います。

 

この点、3年くらいやると気が付くことになりますが、

独立初めてだと気が付かないでしょうね。

 

まずは、がむしゃらに事業を展開する

ということになって、うまくいかないことが

売上に悩む理由だと思います。

 

 

売上は最も大事

さて、私は独立する時に最も大切にしたいと

思うことが売上だと思っています。

 

売上がないと食えないですし、経済的に

余裕がないと冷静な判断ができません。

 

こうしたことも、お金が無くなってきて

初めて分かることになります。

 

自分で自分を食わせていくことができないのは

正直、かなり悔しい思いです。

 

それと、他の人を見ると結構売上があるように

思えてしまいます(笑)

 

SNSなど、ネットに張り付いて色々やっている

という時点で、大したことはないはずです。

(仕事があれば、そっちをやるのが普通です。)

 

しかしながら、そういったことさえも、

気が付かないようになってしまいます。

 

ですから、具体的な売上の獲得方法が

思い浮かばなければ、独立する選択は

初めからしない方が良いと思います。

 

 

売上からお仕事戦術までに至る過程

さて、初めは売上に悩みますが、

お仕事をやっているとだんだんと余裕が

出てくることになりますね。

 

そうなると、お仕事について考える機会が

出てくると思います。

 

その過程について話をしたいと思います。

 

売上が上がってきてその後

さて、ここからは、私自身の経験をお話しします!

 

まずは、独立1年目は、赤字を垂れ流しました。

1年目の年商は213万円でしたね。

 

まあ、9か月やってしかも、繁忙期はなしという

時期に恵まれることがなかったので、

このくらいだと思います。

 

2年目は、880万円でしたね。

繁忙期があって、担当先だった顧客が

流れてきたので、想定通りです。

 

2年目で黒字になることが分かったので、

法人を設立して、給料をもらうスキームを

確立しました。

 

3年目は、予測だと970万円くらいになる予定です。

まあ、四捨五入してようやく目標だった1,000万円ラインに

乗ってきたように思います。

 

振り返ってみると、最も大変だったのは、

2年目でした。

 

その時にお仕事について考えることになり、

現在に至っています。

 

 

 

 

 

お仕事について考えるきっかけ

さて、お仕事について考えるきっかけと

なったことは、1年目の後半から始まった

繁忙期です。

 

かなりしんどかったと記憶しています。

精神的、時間的、お金的にもです。

 

そして、2年目の事業計画をしていたところ、

顧問契約をこれ以上取るのが正解なのか?

という感覚になりました。

 

また、税理士業でこのまま拡大をしていくことに

疑問を持ち始めましたね。

 

以上のことから、お仕事改革をしようかと

思い初めまして、当初の予定で考えていた

コンサル事業で何とかやって行きたいと

思うようになりましたね。

 

お仕事戦術について

それでは、今回の本題です。

お仕事戦術についてですね。

 

こちらは、次のようなことを目指すように

戦術を組みたいと思いました。

 

周りがなかなか手を付けることができず、

報酬を得ることができて、

自分のプレゼンスを高めて、

ということ分野はないかということですね。

 

この点、税理士業では色々なものが存在する

ということに気が付きましたね。

 

例えば、経営コンサルティングですね。

従来までのように、試算表の説明だけではなく、

その先の経営に関するアドバイスを提供する

ということです。

 

また、補助金事業も今は熱い分野だと思いますね。

税理士はあまり関心が無いように思います。

 

それと、認定支援機関業務も同様ですし、

あとは、効率化に関するアドバイスですね。

 

それと、事業承継に関するアドバイスもかなり

上位に来ていると思います。

(新事業承継税制という話ではなく、
事業承継全般のお話ですね。)

 

このように、税務顧問を獲得するという戦術ではなく、

それ以外のことをちょっとずつやって行く、

スポット業務を増やすことができないのか?

という戦術が今後は求められると思います。

 

特に、顧問料が低下している今は、

関与税理士が関与できていないことは

少なからずあるはずですね。

 

ですから、その隙間に入り込む余地が

出てきていると私は考えています。

 

やみくもに、がむしゃらに事業をすることは、

独立2年目まででよく、そのあとは、

 

スキマを埋める問題解決をしていくことで、

顧客の信用を得て、報酬を頂けて、

自分のプレゼンスが高まる仕事をすれば、

営業をしなくても良い状態になるはずです。

 

組織化すると、どうしてもできないことが

出てくることは、税理士業界に勤めている

人であれば、分かるでしょう。

 

その組織化するとできないことを、

自分が独立した時にやることで、

名の知れた人物になることができると思います。

 

 

 


編集後記

今日は午後から自分派遣のお仕事ですね。

預金通帳の入力だけを内製化してもらったので、

そのチェックと他の入力を兼ねて訪問します。

 

そういえば、ようやく精神的にだるかったものが

取れましたね。

 

ちょっとやることが多すぎたので、

嫌になったのだと思います。

ちょっとずつやれることを増やしていきたいと

思います。

 

 

ではぼっち税理士の齋藤でした~
それではまた👍

 

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この記事は、その時の状況、心情で書いています。
また、法令に関しては、その後改正された場合には、
異なる取り扱いになる可能性があります。

 

 




ABOUT US
齋藤 幸生税理士・行政書士・経営革新等支援機関・ブロガー
都内税理士事務所にて7年間の勤務後独立。 2017年に税理士として独立後は建設業、フォワーディング業、IT業に特化した税務を行っています。また財務支援として資金繰り支援(会社の資金繰りと資金調達支援)を行っています。行政書士としては建設業許可、利用貨物運送事業の許可業務に特化しております。