【プロフィールどこまで書けば・・・】プロフィールは自分を知ってもらうチャンス!他人と違うことを簡単に示すことができる!




暑い日は冷菜に限ります!

プロフィールどこまで書けば・・・

事業を始めて、ホームページ、ブログなどを

制作すると改めてプロフィールを書く機会が

出てきます。

 

この時にネットで検索して書く、

ホームページ制作会社からのマニュアルで

やってみるなど方法はいろいろあります。

 

どこまで書くかは、個人の自由です。

恥も外聞もなく書くことでもOKです。

 

私はプロフィールがちょっと

他人と異なっているのでそれを

プロフィールに盛り込んでいます。

 

どこまで書くかは自由ですが、

自分を知ってもらうチャンス、

他人と違うことを示すことになります。

 

十分に考えて選択してみては

いかがでしょうか?

 

 

プロフィールは自分を知ってもらうチャンス

さて、実際のプロフィールの中身です。

自分を知ってもらうチャンスなので、

自分のことを当然ながら書きます。

 

私の方針なのですが、嘘は書かない

という前提で書いています。

当然なのですが、プロフィールを

書いていくとちょっともろうかな?

 

と思ってしまうことがあります。

盛らない方が良いです。

そのまま書くことが良いです。

 

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何を書いたらいいのかというと、

まずは仕事のことです。

今まで何をして、今何ができるのか?

 

例えば、私の場合ですと国際税務や

スタートアップといったことです。

 

また、得意なことを書いてみることも

良いと思います。

そういった客層が自分についてほしい

という願いも込めてです。

 

後は、苦手なことを書くかどうかですが、

これは書かなくても良いかなと思います。

それとなく、仕事の進め方として、

自分のやり方もプロフィールに書けば、

 

自分が苦手な人を寄せ付けない効果が

ある程度できると思います。

 

他人と違うことを示せる

プロフィールは自分を見返して、

他人と違うことを示せる絶好の場です。

 

私で言えば、いじめ⇒不登校⇒大検合格

⇒いろいろあって税理士へという

おおよそ普通ではありえないコースで

 

税理士という資格にたどり着き、

今独立して税理士をやっています。

つまり、個別的なことを書くということです。

 

私からすると他の人のプロフィールを

拝見するとつまんない人生だなあと

思ってしまう略歴を書いている人が

多いなあと思います。

 

平成〇年 ○○高校卒業

平成〇年 ○○大学卒業

平成〇年 大手○○に入社

平成〇年 同社退職して独立

 

無味乾燥ですし、なんか面白くないです。

これだったら載せない方が良いです。

その人の人物像が全く出ていない。

 

他人と違うことを示せるということは、

何も他人と違う人生を歩んできただけではく

自分らしさを出せる場ということです。

 

私の場合は突拍子もない人生なので、

浮いてしまいますが、他の人は通常の

レールを歩いてきている人が大多数です。

 

そういった大多数の中から

他人と違う部分を抜き出して

プロフィールに落とし込むことで

他人との違いを演出できます。

 

プロフィールはより個人的に

私はプロフィールが自分の名刺代わり

であると思っています。

最近の名刺は人によって工夫されて

いるものがあったります。

 

その割には、プロフィールにこだわって

いないような感じするのです。

 

プロフィールは自己紹介ページですから

もっとこだわって良いのではないかと

思っています。

 

つまり、より個人的に書くということです。

個人的にこだわれば、人と違う一面に

気が付くはずです。

 

無味乾燥な略歴を書くのではなく、

もっと自分にアプローチした内容で

工夫したプロフィールを作って

頂ければと思います。

 

 


編集後記

今日は午前中に面談です。

財務関係を確認していたら、

過去の赤字を一掃できるような

感じになったので普通の会社に

なってきそうです。

 

 

 

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この記事は、その時の状況、心情で書いています。
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異なる取り扱いになる可能性があります。

 

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