10年後の仕事図鑑を読んでみた!ただ、自分は自分であることが必要




示唆に富んでいて面白かった!!

10年後の仕事図鑑に共感できるところ

落合陽一さんと堀江貴文さんの対談を

本にした10年後の仕事図鑑を読みました。

 

 

内容はかなり興味がある分野であり、

私自身の考え方とも似ていました。

 

特に興味深かったのは、

無給でも働く考え方でした。

 

要するに、会社に属しているものの

属して仕事をしている自分のブランド化を

同時並行してできるので、

無給でも会社に残って、

仕事を続けるという考え方です。

 

多く方は、会社にネームバリューという

信用・信頼に身を寄せることしか、

仕事をしていません。

 

中小企業の60代の社長が、

30代の大企業の営業社員に頭を下げるのは

営業社員に頭を下げているのはなく、

仕事をくれる大企業だから頭を下げるのです。

 

つまり、会社で働くというブランドだけ

持って仕事をしているということです。

 

ですから、無給でも働くという考え方は

会社・従業員ともにうれしいことなのです。

 

その他、収入減という発想がおかしい、

もう現金はいらないなどパワーワードが

ひしめいています。

 

本の書き方は、対談なので通常のTHE本

という堅苦しい読み物ではないです。

読みやすく、わかりやすいです。

 

私は数日に分けて読みましたが、

時間に都合がつけば3時間くらいで

読んでしまうのではないでしょうか?

 

10年後の仕事図鑑だけで考えるとキケン

ただ、私が危惧することとして、

この本だけで考えるとキケンだなと

思うこともありました。

 

本の中でも言われていますが、

本当に10年後にこの本のように

なるのかはわからないからです。

 

5年後かもしれません。

私自身は、2025年にFintechが完了するので

2025年以前と以後で変化するのでは?

と思っています。

 

つまり、10年はかからない可能性がある

ということなのです。

 

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加えて、この本で語られているのは、

筆者たちの成功している事例です。

全ての人に当てはまる話ではないです。

 

例えば、副業についての言及があります。

確かに、堀江さんが仰っているとおりです。

さりとて現実をみると、教育費や養育費は

かかりますし、生活はカツカツでは、

通常の判断はできないです。

 

私は、①経済的に満たされることで、

②色々な考え方見方で判断できる

③その結果として、本当にやりたいことの

意味が分かってくる

 

このような流れがあると思っています。

これは、勤めてる、独立しているに

かかわらず出てくる流れなのです。

 

ですから、本質的にはこの本で

語られていることはしごくまっとう

ではあります。

 

しかし、まっとうであるがゆえに、

その難しさがあるのだと思います。

それゆえ、この本だけで考えることは

キケンだなと思うのです。

 

自分の意思はどこにあるのかを再確認できる

私はこの本のすべてに同意できる

わけではありませんが、

著者2人が一番大事にしていることは

自分の意思はどこにあるのか?

 

それをやるためにはどうするのか?

個人の価値を高めれば自己実現できる?

だからこそ、本当に追い求めないと

できるようにはならない。

 

つまり、自分の意思でやっていくこと、

やってきたことの体験談として、

また、それを通した経験談として、

語っているように感じました。

 

一番大事なのは、自分の意思そのものです。

それを再確認できる本だなと思います。

 

 

最後に税理士について

AIでは、税理士の仕事がなくなると

騒がれています。

というか、士業自体がヤバイ!

ということです。

 

それについてもこの本では言及されています。

ただ、やはりその解決というか、

一つの提案として、残っていく仕事についても

言及があります。

 

それは、対人間としての仕事です。

士業に特有のペーパー作業は、

機械化でなくなります。

 

なくなるというよりも、

機械に任せるということが

本来的な認識になります。

 

そうなると、対人間同士の仕事しか

最終的にしなくても済むようになるのは

必然であると思います。

 

この対人間ということが、

今後のキーワードになると考えます。

 

 


編集後記

今日は外出の予定はありません。

ちょっとした資料作成と記帳代行、

あとは、自分の新事業について

作業をしたいと思います。

 

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ABOUT US

齋藤 幸生税理士・行政書士・経営革新等支援機関・ブロガー
都内税理士事務所にて7年間の勤務後独立。 2017年に税理士として独立後は建設業、フォワーディング業、IT業に特化した税務を行っています。また財務支援として資金繰り支援(会社の資金繰りと資金調達支援)を行っています。行政書士としては建設業許可、利用貨物運送事業の許可業務に特化しております。