世界に簡単につながる時代になった!世界から見られる自分を考えてみよう!




iphone8にて撮影!

世界につながる時代になった

現在、個人でも簡単に世界と

つながる時代となりました。

例えば、動画配信サービスです。

 

一昔前だとYouTuberは怪しい職業

というか職業として認知されて

いませんでした。

 

しかし、子供がなりたい職業に

上がってくる時代となりました。

また、将来のなりたい職業ではなく

今なれる職業かもしれないです。

 

それだけ、世界とつながる役割を

果たしたネットはすごいことなのだと

思うのです。

 

 

世界から見られる自分を考える

ただ、難しい問題として、

世界から自分はどのようにみられるのか?

を考えなくてはならなくなりました。

 

私自信を世界からという視点で客観的に

見てみると・・・

一言でいうと大したことない

という結論に至ってしまうと思うのです。

 

その理由としては、次の通りです。

 

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ビジネスが世界向きでなく、

日本国内に終始している。

現状、税理士業以外の収入を

作ることは難しい。

 

ブログを毎日書いてはいるが、

それがどうした!まだ1年くらいだろ?

 

といった批判ができるのかなと

思うわけです。

他にもありそうですが、

すぐには思いつかないので・・

 

結論としては、大したことないやつ

ということです。

 

日本国内だと税理士になるのは

かなり大変なのですが、世界から見ると

そうでもないのかなと。

 

要するに自分ブランドをまだ作れていない

ということなのです。

これをどうやって作るのかが非常に

難しく、悩みの種でもあります。

 

世界と日本を比較してみる

対して、世界と日本を比較することも

昔と比べて楽になったと思います。

というのは、海外の情報をネットで

入手しやすくなった結果だと思います。

 

マスメディアもネットの情報を

軽んじることはなくなってきたと

思っています。

 

海外と日本を比較することで、

日本にはない考え方、ビジネスを

知る機会に恵まれます。

 

ということは、自分が対世界に対して

どうやって見られることが良いのか?

ということも検討できると思っています。

 

ネット時代の自分の立ち位置

独立当初、自分の立ち位置というか

どうやってビジネスの参加者に

なればいいのかを考えていました。

 

今では、自分の仕事に向き合って、

ネットはネット、現実は現実と

割り切って活動しています。

 

ですから、ネットで炎上商法はちょっと

と思う自分がいます。

私はネットは心地よい場所として

活用するようしています。

 

現実はつらいこともあるのですが、

ネットで癒されれば良いかなと。

とりあえずは、コツコツ情報発信して

自分のフォロワーさんを増やしていく

そんな立ち位置でいいのかなと

楽観的に考えています。

 

 


編集後記

今日は訪問がなくてよかったです。

天候が雨だからです。

久々に記帳代行の仕事があるので

それをやろうかなと思います。

 

 

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ABOUT US
齋藤 幸生税理士・行政書士・経営革新等支援機関・ブロガー
都内税理士事務所にて7年間の勤務後独立。 2017年に税理士として独立後は建設業、フォワーディング業、IT業に特化した税務を行っています。また財務支援として資金繰り支援(会社の資金繰りと資金調達支援)を行っています。行政書士としては建設業許可、利用貨物運送事業の許可業務に特化しております。