【独立後の健康維持】動かない、外にでない、スポーツしないは不健康経営になる

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【独立後の健康維持】動かない、外にでない、スポーツしないは不健康経営になる

こんにちは!

 

税理士・行政書士の齋藤幸生です!

 

今回は・・・

独立後の健康維持について

まとめた記事です。

 

それでは、スタートです!!

 

独立後の健康維持が大切なわけ

独立後に自宅兼事務所にて

動かない、外にでない

環境は体が不健康になります。

 

特に動かないというのが

最も体に悪いです。

 

独立して一人で仕事をする

状況だとしたら健康維持も

仕事と同様に大切です。

 

なぜなら、健康であれば

仕事はできますが

 

健康でなくなったときは

仕事ができなくなるからです。

 

仕事のために健康になる

くらいの気持ちが独立には

必要だと思います。

 

 

週2日で汗が出る運動をする

健康と言ってもしんどい

スポーツをする必要は

ないと思います。

 

年1度の健康診断の問診では

1回30分以上の軽く汗をかく運動を週2日以上、1年以上実施

があります。

 

これはメタボの確認の質問として

行われています。

 

メタボは脳梗塞や心筋梗塞

などの病気を発症するリスク

になると言われているからです。

 

私はジムのトレーナーから

週2日を運動をすることは国の指針になっているので最低週2日はジムに来てはいかがでしょうか?

と言われています。

 

 

 

ではどの程度の運動をするのが

よいのかというと

 

上半身、下半身の器具を

使った筋トレと

 

ルームランナーで5くらいの

スピードで30分歩く

 

以上の2つをこなすことを

提案されました。

 

筋トレは上半身だけをする日

下半身だけをする日にして

 

ルーティンでやるように

言われています。

 

不健康経営が事業に与える悪影響

不健康経営とはあなたが

不健康な状態で経営をすること

になります。

 

不健康は仕事への情熱などの

精神的なモチベーションを

下げると考えています。

 

私は昨年までだと仕事への

モチベーションが下がっており

仕事への馬力ができない状況

にありました。

 

今年は健康診断で引っかかり

特定健康診査になるにあたって

 

痩せること、運動することを

目標にしています。

 

ジムに通いだしてから仕事への

馬力が戻ってきたように感じます。

 

私の感覚を言葉にすると

仕事を前向きにとらえることが

できるようになりました。

 

売上のために仕事をする

生活するために仕事する

 

こういった考えだけだと

ちょっとしんどかったのです。

 

仕事がしんどいと感じるのが

感じることがなくなりました。

 

しんどい仕事はありますが

仕事がしんどいとは感じる

ことがなくなったわけです。

 

 


編集後記

仕事がしんどいと感じたら

危険信号だと思います。

 

肉体的、精神的の両方で

体がまいってしまっていると

思います。

 

どこかで運動するしかなく

運動をしないとしんどい

状況から脱出することが

難しいと思います。

 

 

では税理士・行政書士の齋藤幸生でした!!

それでは、また!

 

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この記事は、その時の状況、心情で書いています。
また、法令に関しては、その後改正された場合には、
異なる取り扱いになる可能性があります。

 

 




ABOUT US
齋藤 幸生税理士・行政書士・経営革新等支援機関・ブロガー
都内税理士事務所にて7年間の勤務後独立。 2017年に税理士として独立後は建設業、フォワーディング業、IT業に特化した税務を行っています。また財務支援として資金繰り支援(会社の資金繰りと資金調達支援)を行っています。行政書士としては建設業許可、利用貨物運送事業の許可業務に特化しております。