【税理士業】毎月決算の関与先があった方が良いのか?




【税理士業】毎月決算の関与先があった方が良いのか?

こんにちは!

 

税理士・行政書士の齋藤幸生です!

 

今回は・・・

税理士業で毎月決算の関与先があった方が

良いのか?について解説します。

 

それでは、スタートです!!

 

 

毎月決算があった方良い?

毎月決算をやっている方が税理士業の

収入があって良いのではないか?

と考えることがあるかもしれません。

 

私の結論としては

決算月は集中していた方が

お仕事をやりやすいと思います。

 

決算月が集中するということは

その月に向かって集中すれば良い

ということになります。

 

決算への対応が楽になりますね。

 

反面、特定の期間だけが

忙しくなるということはあり得ます。

 

毎月、決算を行っている状態だと

対応が忙しくなります。

 

私は独立して5年目に突入して

両方とも味わっています。

 

つまり、決算月が集中する月と

毎月決算を行う月です。

 

現状で関与している決算月をまとめると

1月、2月、3月、4月、5月、6月

9月、12月となります。

 

7月と8月、10月と11月がないのでほっとできる

期間があるではないか?

と思われるでしょうが・・・

 

7月は5月決算の申告期限であり

8月は6月決算の申告期限

11圧は9月決算の申告期限です。

 

意外に7-8月はあっという間に

過ぎてしまいます。

 

以上を踏まえた結果

毎月で決算をするよりも

 

決算月が集中してくれた方が

お仕事をやりやすいと感じました。

 

 

関与先の決算を必ず管理する

私の場合、毎月決算をしているような

感じになることを申し上げました。

 

毎月やっているとどこの関与先の

決算をやっているのかが分からなくなり

混乱することになります。

 

いつの間にか決算月がやってきて

年1の関与だと事前に決算ですから

数字どうなっていますか?

 

といった確認をしておかないと

納税者にとって予定していない

税額になる可能性があります。

 

予定していない税金になると

顧問税理士に依頼している意味がないのでは?

という疑問を持たれる可能性があります。

 

したがって、関与先を管理するということが

必要になってきますね。

 

 

 

管理の方法はいくつかあるわけですが

私は現状エクセルで管理表を作成して

決算の管理を行っています。

 

基本的にはエクセルで問題ないですが

現状の改善点があります。

 

自分に対する事前のリマインドです。

 

これがないと私も忘れる可能性が

ありますので重要です。

 

管理をしながらリマインドもしてくれる

といった秘書的なことが必要になります。

 

まだ改善ができていないのですが

問題点は上記の通りなので

解決するようにこれから行動したいと

思っています。

 

 

税理士業の難しさは関与先の決算月を選択できないところ

税理士業をやっていて事業を拡大する以上

関与先の増加は不可避です。

 

それと相まって関与先の決算月を

税理士は選択できない難しさがあります。

 

関与先からの紹介、関与先が関係会社を設立

などで関与先は増えていきます。

 

設立前にご相談を頂ければ

事業のヒアリングをしたうえで

アドバイスできますので

 

決算月を操作することは可能かもしれませんが

私の経験上、うまく行くことはまれです。

 

社長さんの意思はすでに固まっていて

社長さんのお考えが正しいのかを

税理士に聞いているのに過ぎないからです。

 

決算月が選択できないからという理由で

関与を断ることはないのですが

税理士業を続けていく上での解決できない

永遠の悩みになると思います。

 

 

 


編集後記

関係会社で起こることなのですが

親会社のような立場の会社の経理さんが

関係会社の管理もしていることがあります。

 

この経理さんがいくら優秀であっても

何個も会社を管理していると

わけが分からなくことがあります。

 

こちらは決算を任せているので

大丈夫だと思っていてもふたを開けてみると

大丈夫ではなかった・・・

ということが起こる可能性があります。

 

やはり相手が分かっていると思って

管理するのでは実質的に管理になっていない

ということになってしまいます。

 

 

では税理士・行政書士の齋藤幸生でした!!

それでは、また!

 

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この記事は、その時の状況、心情で書いています。
また、法令に関しては、その後改正された場合には、
異なる取り扱いになる可能性があります。

 

 




ABOUT US

齋藤 幸生税理士・行政書士・経営革新等支援機関・ブロガー
都内税理士事務所にて7年間の勤務後独立。 2017年に税理士として独立後は建設業、フォワーディング業、IT業に特化した税務を行っています。また財務支援として資金繰り支援(会社の資金繰りと資金調達支援)を行っています。行政書士としては建設業許可、利用貨物運送事業の許可業務に特化しております。