プログラミング思考をバックヤード業務に活かす方法【会社運営】




プログラミング思考をバックヤード業務に活かす方法

今回は、プログラミング思考を

会社のバックヤード業務に活かす方法として

解説していきたいと思います。

 

私が最近個人的にやっていることが

pythonというプログラミングソフトです。

 

要するにAIのプログラミングなのですが、

そこで身につく思考としてプログラミング思考があります。

 

プログラミング思考を使って、

バックヤード業務に活かす方法が

できないかと思いましたので、

今回の記事を書くことにしました。

 

それでは、スタートです!!

 

プログラミング思考とは?

まずは、プログラミング思考とは何ぞや?

ということから解説していきます。

 

プログラミング思考とは、

コンピューターを使って問題解決するために

どのような手段、プロセスをたどっていけば

コンピューターが処理をしてくれるのかを

見につけるための思考です。

 

コンピューターの世界では、人間がやろうとしている

行動をプログラミングを通して実行しています。

 

例えば、マウスでクリックすることでも、

以下の工程をたどっています。

 

①クリックする場所まで動く

②クリックする場所で止まる

③クリックする

 

普段何気なしに使っているマウスでの処理ですが、

上記の行動をコンピューターはプログラミングを

通して日々実行しています。

 

そして、プログラミングをするプログラマーは

基本的に、連続して行われる工程に焦点を当てて、

繰り返す処理ができるようにプログラムをします。

 

これを人間が行っている仕事、

今回であれば、バックヤード業務に置き換えると

連続するような処理をしていると思います。

 

それをどのように効率的にできるようにするのか

ということがバックヤード業務に従事している

従業員の仕事にもなっていると思います。

 

 

バックヤード業務に活かす方法

さて、プログラミング思考をバックヤード業務に

活かす方法を考えていきます。

 

プログラミング思考をもう一度見てみると、

コンピューターを使って問題解決するためにどのような手段、プロセスをたどっていけばコンピューターが処理をしてくれるのかを見につけるための思考です。

 

現実では、コンピューターを人に置き換えて、

考えることになります。

 

バックヤード業務については、日々の仕事は

連続した業務が多いはずです。

 

例えば、資料整理、従業員への経費精算の勧奨、

請求書の発行、仕訳の入力などですね。

 

定型業務が該当すると思います。

 

こちらをいかにスムーズに社内でできるようして、

月次決算を固めていくことが経理の仕事です。

 

総務では、日々の給料計算、勤怠管理、

テレワーク社員への関与などもあります。

 

現状では、様々な働き方が推進されている

社会になってきていることもあるので、

定型業務でもちょっと工夫が必要かもしれません。

 

 

 

 

このようなバックヤード業務に

プログラミング思考で対応することができる

ような人材が必要なのではないかと思います。

 

例えば、定型業務で、経費精算などは、

人がいちいち介在していると、

また言ってきたよ、あの人・・・

今やろうとしていたのになあ・・・など

 

面倒なことになる可能性もあります。

 

ところが、たとえば、経費精算の締め日2日前に

チャットボットで、経費精算の締め日2日前です

経費精算の準備はできていますか?

経費精算の準備をしましょう!

 

といったアナウンスが流れてきたら

人間はどう思いますか?

 

特に、チャットボットを使うことが

プログラミング思考ではないです。

 

要するに、人が介在するとで不必要な緊張が走る

といった問題があれば、機械が対応する方が

緊張が無いという点で有益です。

 

要するに、プログラミング思考とは、

ある問題解決に対して、別のルートで

問題を解決することができるアイデアを考える

ということなのです。

 

例えば、他には、定型業務に関しては、

人が介在する部分と機械ができる部分を分けて

人が介在する時間を減らすといった

問題解決の方法があります。

 

現状では、上記に対しては、RPAやAIが

人に取って代われる場面が出てきています。

 

そうなると、定型業務で仕事をしてきた

バックヤード業務の従業員は要らないのか?

ということになりますね。

 

本当にそうでしょうか?

 

定型化の先にある働き方

私が考えているのは、

プログラミング思考を通して、

 

例えば、定型化できるものは定型化して、

人、RPA、AIがそれぞれの仕事をします。

 

そうなると、人が介在してきた仕事は

機械が担うことになり、人的工数が余ります。

 

その余った人員の活用まで考える必要がある!

ということです。

 

ここでも、プログラミング思考が役に立ちます!

 

なぜなら、問題解決の手法やプロセスを導き出す

考え方が本質的な考えだからです。

 

この点、余剰人員だったとしても、

経理や総務の従業員は人としての役割があります。

 

例えば、経理であれば、財務分析、SWOT分析、

資金繰りなどを通して経営のアドバイザーのような

立場として仕事があります。

 

総務であれば、人の管理は非常に重要です。

例えば、コーチングを通して、

従業員の精神的な部分にアプローチした

仕事が考えられます。

 

会社組織を見てきて思うことは、

会社組織は傲慢になることがあります。

 

そんなときに起こるのが、

重要な従業員、幹部従業員の流出です。

 

そのあとに残るのは、社長とその配偶者を

頂点としたヒエラルキーだけ・・・

といった会社となる場合があります。

 

それでもうまくやって行ければ、

良いのですが、同族会社の問題点は、

同族ということです。

 

従業員が頻繁に入れ替わる、人が定着しない

といった業界は存在しますが、

根本的な問題を社内に持ったままで

事業を続けている場合もありますね。

 

問題を問題として認識できなければ、

いくらプログラミンぐ思考があっても

意味はありません。

 

問題を見つける力も必要なのです。

 

 


編集後記

今日は朝から、某税理士法人へ伺って、

協業の話をしてきました。

 

今日は結論は出さずに、週が明けたら

周りの人たちと相談して決めようかなあと

思っています。

 

 

ではぼっち税理士の齋藤でした~
それではまた👍

 

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この記事は、その時の状況、心情で書いています。
また、法令に関しては、その後改正された場合には、
異なる取り扱いになる可能性があります。

 

 




ABOUT US
齋藤 幸生税理士・行政書士・経営革新等支援機関・ブロガー
都内税理士事務所にて7年間の勤務後独立。 2017年に税理士として独立後は建設業、フォワーディング業、IT業に特化した税務を行っています。また財務支援として資金繰り支援(会社の資金繰りと資金調達支援)を行っています。行政書士としては建設業許可、利用貨物運送事業の許可業務に特化しております。