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MFフォワードクラウド会計の機能で月次決算を有効に使う!

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MFフォワードクラウド会計の機能で月次決算を有効に使う!

今回は、MFフォワードクラウド会計の

分析ツールについて紹介します!

 

月次決算のデータを有効に使うことができる

分析ツールとして基本的なことが分かります。

 

機能の紹介、ツールの考え方を中心に、

月次決算をする大切さも考えます。

 

それでは、スタートです!!

 

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MFフォワードクラウド会計の機能

MFフォワードクラウド会計の機能には、

レポートと会計帳簿にそれぞれ分析ツールが

存在することになります。

 

まずは、どのような分析ツールがあるのかを

紹介していきたいと思います。

 

レポートのツール

レポートでは以下のツールがあります!

 

・キャッシュフローレポート
・収益レポート
・費用レポート
・得意先レポート
・仕入先レポート
・財務指標(β)

以上は、以下のことが分かるツールです。

 

キャッシュフローレポート

お金の増減を確認できるツールです。

 

なぜお金が増えたのか、減ったのかを

キャッシュフロー計算書という表を通じて、

考えることができます。

 

収益レポート

こちらは、売上の増減を確認できるツールです。

 

参照期間があるので、確認した期間(毎月)の

売上の推移を棒グラフと売上の金額にて

確認することができるようになっています。

 

費用レポート

こちらは、経費の増減を確認できるツールです。

 

収益レポート同様に、任意の期間(毎月)を

設定したうえで、その参照期間の経費の増減を

確認することができます。

 

こちらの良いところは、仕入、給料など、

費目別に金額と棒グラフで確認できるところです。

 

得意先レポート・仕入先レポート

こちらは、売掛金(未収金)と

買掛金(未払金)の取引先別に残っている

金額を確認できるツールとなります。

 

どの得意先から今後いくらお金が入ってくるのか?

どの仕入先へいくら支払うことになるのか?

といったことが金額で分かります。

 

ただ、経理処理上、売掛金、買掛金に

補助科目を設定しないと、取引先別の金額を

確認することができません。

 

財務指標(β)

こちらは、経済産業省が公表している

無料の分析ツール、ローカルベンチマークで

自社を即座に分析できるツールです。

 

主要指標6項目があり、それが決算ごとに

すぐグラフ化されて確認することができます。

 

事業性評価の入り口として位置づけられますので、

自社の強みと弱みがすぐに確認することができます。

 

会計帳簿

こちらには、以下の2つの分析ツールを

使うことになろうかと思います。

 

・推移表
・前期比較

それぞれ見ていきたいと思います。

 

推移表

推移表とは、毎月の月次決算の数字を

毎月、四半期、半期、年次といった

期間別に自社の状況を数字で確認できます。

 

基本的には、月次(毎月)で決算をしていって、

毎月の数字の推移を確認することになります。

 

また、中小企業では、四半期ごとの分析を

やっている会社は少ないので、

四半期ごとに確認してみることも良いと思います。

 

前期比較

これは、その月の前期との比較をすることが

できるツールです。

 

例えば、2019年5月と2018年5月を比較する

といった場合に前期比較で比較します。

 

実際の数字を見比べることができるので、

昨年との違いを考える機会になると思います。

 

前期と比較して、良かったところ、

悪かったところを数字を通して確認して、

考える機会を提供してくれます。

 

月次決算が有効になる理由

月次決算の意味合いが変わる

さて、上記のツールを見て頂いて、

これらのツールを使うためには、

ある前提条件が存在します!

 

それは、月次決算をすることです!!

 

月次決算を行わないと、分析ツールに数字を

反映することができないからです。

 

つまり、自社の分析をするために月次決算をする

という新たなミッションが会社に課せられます。

 

中小企業だとどうしても、分析ツールを使いこなす

人材がいない、育っていない傾向があり、

 

また、決算自体が税金のための決算であり、

法人税、消費税、所得税の計算のために

あると言っても過言ではありません。

 

そうではなく、分析ツールの意味と、

確認する方法、考え方を知ることができれば、

月次決算の意味合いが変わってくるのです。

 

 

 

 

 

月次決算は分析ツールに変化する

月次決算をして、分析ツールを使うことで、

ようやく、月次決算が有効に機能します。

 

例えば、収益レポートや費用レポートを

見るだけでも、棒グラフが出ますので、

費用がかかったのか、そうでないのかを

見ることができます。

 

通常は、損益計算書という表を用いての分析が

主な説明方法となりますが、

棒グラフになることで、見やすくなります。

 

また、前期比較や推移表を用いることで、

自社がどのように売上て、儲けているのかという

期間別の確認を行うことができますね。

 

この月はよくやった!と思っていても、

資金繰りが苦しかったなあとなどの

印象があるかもしれません。

 

それはなぜだったのかを業績レベルから

確認することができるようになります。

 

正確な記帳は正確な分析ができる

それでは、月次決算をするためには、

どうしたらよいのか?

 

結論としては、正確な記帳、つまり、

経理処理や会計処理を行うことになります。

 

この点、中小企業は経理周りの投資が

できない理由となっています。

 

社長が会社の実績を確認することができる

機会を持っていなくて、また、その知識を得る

こともないものですから、

 

どうしてもバックヤードの一部である経理に投資を

しない傾向があるのです。

 

実際には、業績が良い会社には、

優秀な経理・財務の担当者います。

 

こうしたことが起こる理由は、

社長へ経理・財務の担当者が説明して、

経営会議への出席し、議論をしているから

なのだと思います。

 

この時に重要となってくるのは、

月次決算の基となる経理処理や会計処理が

正確にできているのかということが問題となります。

 

つまり、正確でない方法で作成された

月次決算の数字で分析したとしても、

正確な数字でないわけですから

机上の空論になってしまうのです。

 

キチンとした分析をするためには、

正確な月次決算が必要で、

そのためには、経理周りに確実な投資を

行わなければならないことになります。

 

中小企業がどんぶり勘定となる理由は、

経理周りに投資をすることができないことです。

 

税金以外に目を向けてみて!

私が今回の記事を書いた理由は、

税金以外にも目を向けてみて欲しいと

思っているからです。

 

確かに、事業という目で俯瞰してみれば、

税金はコストの一つになろうかと思います。

 

そして、そのコストの一つである税金のために

決算をやっていることがもったいなく感じています。

 

私は税理士であり、一義的には税金関係について

中小零細企業へ関与することになるわけですが、

 

それにしても、毎月、大きな税金の問題が出てくる

ということはありません。

 

経営相談を社長から受けていると、

経理周りへの投資に躊躇している社長が

多く見受けられます。

 

そうではなく、投資するときには投資して、

その分を回収できるような人材を配置すれば

良いのだと思うのです。

 

これも経営に必要なことなのでは

無いでしょうか?

 

 


編集後記

今日は、依頼のお仕事が来なければ、

税理士業の料金設定の見直しに着手しようかなあと

思っています。

 

無理に顧問業務を獲得する必要はないので、

緩やかに、関与できるサービスを提供して

いこうかなあと思っているからです。

 

 

ではぼっち税理士の齋藤でした~
それではまた👍

 

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この記事は、その時の状況、心情で書いています。
また、法令に関しては、その後改正された場合には、
異なる取り扱いになる可能性があります。

 

 

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