【生活や考えを更新するチャンス】なんか飽きたなあ、なんか満足できないなあと思ったら。




前作よりも今作の方が好き!

飽きと不満足は何かを変えるサイン

これは私だけではないと思っています。

日々生活していると、何か飽きているなあ

なんか今の自分や周りに満足できないなあ

といったことがふつふつと出てきます。

 

心なのか、どこなのかはわかりませんが、

何かに飢えるような感覚です。

そんな時に私が考える、振り返るのが、

 

今の自分の生活や周りの状況です。

なぜかというと、自分に出てくる

もやっとした感覚は、今の自分から

発せられているので自分に原因があります。

 

それが一体何なのかを特定できればと

思ってやっています。

多く場合は、特定なんてできなくて、

よくわからないということになります。

 

つまり、あがくことになるのです。

ですが、特定できなくても違うことに

チャレンジすることでもやもやが

はれると思います。

 

 

新しいことにチャレンジする

私が感じるもやもやは恐らく、

今の自分に納得いっていない、

自分はまだ全然できるという

何かしらにせかされているような

気がしてならないのです。

 

そんな時には、新しいことにチャレンジする

ということにしています。

今までやらなかったこと、やってこなかったこと

考えだけはあったのだけれどというやつです。

 

サービスメニュー

 

つまり、考えるだけで実行しなかった

又はできなかったことが、もやもやを

通じて、もうできるよ!やっていいよ!

といわれているような気がします。

 

まさに時が来た!ということです。

私の場合には、これがかなり楽しみです。

今まではこれで良かった!と

思っていたことが色々な情報や考え方

主に外部からの刺激によって、

 

まったく違った方向に進むことが

できるようになるからです。

 

変化する、更新するフェーズを大切に

また、私が大切にしていることで、

上記の考えややりたいことが変わる

フェーズを大切にしています。

 

今までは、勤めていたので労働時間に

縛られてやっつけになっていましたが、

今は、自分の時間をその変更に使う

ということが可能となっています。

 

慎重になるまではいきませんが、

ちょくちょく自分に確認しながら、

進めることができます。

 

変わる方向性はOKかどうか?

知識や考え方をどうやってアップデートするか

ということを確認しながらできるのです。

 

私はこれを本当に楽しんでやれていると

思う瞬間に立ち会いながらできることに

喜びを感じています。

 

満足感がないことは悪いことではない

ただ、困ったことがあります。

私の場合、これまで生きてきて、

満足感という感情がないような

感じなのです。

 

うれしいなど喜びはありますが、

満足したということがない。

 

税理士試験に合格して官報にのっても

やっとのったか、はあ、疲れた。

という感じでした。

 

まあ、9年くらい同じ試験を受けていれば

飽きも来るとは思いますが、

満足感はあるだろうと思っていたのです。

 

そういったことがないというのは、

何か悪いことなのだろうと

私は思っていたのです。

 

ただ、考えや知識をアップデートするにつれ

過去を考えてみると、この満足感をえるために

やっていたことは、すべて自分のために

なっていることに気が付くのです。

 

趣味の音楽、税理士試験など、

自己満足感がない中でやってきたことが

今の自分を助けてくれているのです。

 

ですから、満足感という感情がなくても

それは悪いことではないのです!

 

 


編集後記

今日は完全オフです。

休みなのですが、来年公開の映画で

前売り券に特典がついているので

前売り券を買ってこようかと思います。

 

物欲センサー的なことだと

人間動きが軽くなるようです。

 

それからNEOGEOminiが届きました。

ちょっと遊んでレビューしようと思います。

できたらプレイ動画も取ってみたい!

 

税務顧問や執筆などのご依頼はこちら↓

Liens税理士事務所ホームページ

 

この記事は、その時の状況、心情で書いています。
また、法令に関しては、その後改正された場合には、
異なる取り扱いになる可能性があります。

 

サービスメニュー

 




ABOUT US
齋藤 幸生税理士・行政書士・経営革新等支援機関・ブロガー
都内税理士事務所にて7年間の勤務後独立。 2017年に税理士として独立後は建設業、フォワーディング業、IT業に特化した税務を行っています。また財務支援として資金繰り支援(会社の資金繰りと資金調達支援)を行っています。行政書士としては建設業許可、利用貨物運送事業の許可業務に特化しております。