サラリーマンの確定申告




サラリーマンの方は基本的に年末調整で完了するので通常は確定申告はしない方が多いかと思います。しかし、次のような方は確定申告をすると税金が還付されてきます。
★年末調整で配偶者控除や扶養控除を忘れた方
人間ですから扶養控除申告書に親族を書き忘れたという方もいるはずです。この様な場合には年末調整のやり直しを会社に求めてやり直す事できればいいのですが、会社によっては再計算してくれない場合もあり得ます。その様な場合には、確定申告にて新たに親族を追加して確定申告をすれば、税金が還付されますし住民税も安くなります。
注意点は給与収入以外の収入があるとそれも申告をしなければならなくなる点です。ですから、扶養控除の金額に所得税率をかけた税金とその収入を含めた税金のどちらが高いのか安いのかで判断すればいいと思います。給与収入以外の収入を入れて申告しても税金が安いのであれば確定申告をした方が得ということになります。




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齋藤 幸生税理士・行政書士・経営革新等支援機関・ブロガー
都内税理士事務所にて7年間の勤務後独立。 2017年に税理士として独立後は建設業、フォワーディング業、IT業に特化した税務を行っています。また財務支援として資金繰り支援(会社の資金繰りと資金調達支援)を行っています。行政書士としては建設業許可、利用貨物運送事業の許可業務に特化しております。