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こんな経理がいる会社は絶対に伸びない!ダメな経理は即刻退場!

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こんな経理がいる会社は絶対に伸びない!ダメな経理は即刻退場!

今回は、ダメな経理について解説していきます。

 

私のブログで何度か書いていますが、

業績が良い会社ほど、良い経理の人財がいます。

 

人材から人財へ変化した人を流出させては

絶対にダメなのです!

 

あと、人財が腐るように仕向ける上司もダメ!

経理が分かっていない上司もダメなのです!

 

今回は、ダメダメな経理とはどんな人物なのかを

税理士が解説していきます!

 

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ダメな経理とは?

ダメな経理の人物像

ダメな経理とはどんな人物なのでしょうか?

 

以下のことができていない経理は、

会社のガンと言っても言い過ぎではないです!

 

・月次決算の締めが終わらない

・会計訴ソフトでできることを全部
エクセルで行う

・まともに会計情報を役員へ説明できない

・意味のない作業を何時間もやっている

・月次決算のための業務体制がない

・経理規定はあるのに、その通りにやっていない

・税理士にすべて聞いてしまう

 

まだまだ、いっぱいありますが、

要するに、経理として仕事が分かっていない

人物が上がりますね。

 

はっきり申し上げます!

 

こういった人物に支払っている給料が無駄です!

 

上記の7つのことができている経理の人材は、

人財と言ってよろしいかと思います。

 

私は税理士として関与していて、

なかなか上記の7つをすべて兼ね備えた

経理の人に合ったことがないです。

 

言わば、理想の形と言えます。

 

 

最低限の経理の仕事とは?

それでは、ダメな経理の人物像が分かったところで、

最低限の経理としての仕事とは何かを解説します!

 

月次決算は、〆後5日以内で役員へ報告できる

資料を完成させることです!!

 

これでも、結構余裕を持ったスケジュールです!

 

例えば、2019年5月の月次決算であれば、

6月5日までに仕事を完了させればよいわけですね。

 

難しいことではないはずです。

 

スケジュール的には、5月31日までに売上の請求書を

得意先へ送付します。

 

社外からくる請求書等は、6月2日までには

来ると思います。

(そのようにしてもらいます。)

 

社内の経費は、従業員が使った経費経費でしょうから、

その精算は、締め日を決めているはずなので、

経費計上もすでに終わっているはずです。

 

また、通帳をはじめとする記帳も毎日記帳して

いるはずですから、5月31日時点で終わります。

 

そうなると、5月分は6月2日には終わって、

6月3日をかけて5月分のチャックを行います。

 

6月4日で、役員への報告をするための資料作成を

行って、最終チェックです。

 

6月5日は、報告となります。

 

つまり、経理の最低限の役割は次の通りです!

・毎日の適切な処理

・月次決算の締めとその体制づくり

・役員への月次決算の報告

 

これができていない、やれない経理は

会社には必要ございません!

 

ダメな経理の仕事術

それから、ダメな経理の仕事術があります。

まずは、エクセルバカです。

 

必要もないのに、エクセルばかりを使っている

ような人物は、仕事の効率化を妨げます。

 

例えば、会計ソフトでできることをエクセルで

やっているようなことがあれば、効率的ではないです。

 

会計ソフトでできることは会計ソフトに任せて、

人間がやることに集中すべきです。

 

後は、在庫管理ですね。

こちらもエクセルでやるおバカちゃんがいます。

 

扱う商品が少なければ良いわけですが、

10点以上になれば、量も大変です。

 

また、棚卸資産の評価方法や実地棚卸との

調整の問題も生じます。

 

いちいち、マクロ組んでとかやっているよりも

ソフトを使った方が分かりやすいです。

 

ソフトは、入力することさえできれば、

後はソフトが勝手に計算してくれます。

 

それをエクセルでやろうとすると、

マクロがきちんと起動しているかどうかの

判断もしないといけません。

 

はっきり言って、時間の無駄!

マクロのチェックは経理の仕事ではないです。

 

あとは、クラウド関係のソフトを使っていない

経理も時代遅れですね。

 

未だに、従業員の経費精算をエクセルの書式で

やっている会社も多くあります。

 

従業員が数人であれば問題はありませんが、

10人を超えるようになるとエクセルから

入力すること自体が時間の無駄です。

 

エクセルは便利な道具ではありますが、

それだけで完結させようとすればするほど

効率性に疑義が生じます。

 

経理でエクセルが必要となってくるのは、

原価計算をする場合の資料作成や、

 

役員へ報告する場合に、見やすく、分かりやすい

資料を作る時くらいです。

 

これ以外に、エクセルを使って処理をしている場合には、

効率性を考えていない経理ですし、

 

そもそも、他のテクノロジーを使おうとしない

おバカちゃんです。

 

おバカちゃんに給料を支払っている会社に

なっていないかどうかを確認する必要があります。

 

 

なぜ会社が伸びないのか?

ダメな経理が会社を伸ばせない

それでは、ダメな経理と会社の業績が伸びない

関係性について考えてみましょう!!

 

ダメな経理は月次決算を締めることが

できないわけです。

 

ですから、その月の業績が役員へ早く伝わっていない

という状態となります。

 

さて問題です!

 

2019年5月の報告を2019年7月に行ったら

どうなるでしょうか?

 

私だったら、2019年6月の報告をなぜだせないのだ?

と質問をしますね。

 

2019年5月の報告を受けても、全く意味はないです。

役員が経営判断をする場合に必要な資料は、

最低限2つありますね。

 

前年同月との試算表、当期の月ごとの試算表です。

それをもって最低限の経営判断をしていきます。

(私だったら、このようにするということです。)

 

これを速報値でも良いので資料を出せない

ということであれば、経営判断をしていない会社

ということになりますね。

 

経営判断をしていないわけですから、

会社の業績が伸びようもありません。

 

トンネルの中をライトもなく、暗闇をやみくもに

歩いている状況と同じです。

 

ダメな経理と会社の業績が伸びない因果関係を

ご理解して頂けましたでしょうか?

 

 

 

 

効率化と月次決算体制の構築ができない

私が中小企業を見ていて思うことは、

効率化と月次決算体制の構築には、

密接な関係があると思います。

効率化について

効率化は、その分野の専門的なソフトは

そのソフトに任せるということです。

 

例えば、エクセルです。

非常に便利です。

 

ですが、エクセルを使うことが目的となっては

絶対ダメなのです!

 

会計ソフトでできることは会計ソフト、

在庫管理ができるソフトは在庫管理ソフトを

使う必要があります。

 

また、入力の手間を削減するのに、

エクセルを使うこともありですね。

 

それと、クラウドの導入を行って、仕訳連携をして、

入力自体の事務作業を無くすことも必要でしょう。

 

このような効率化は、現在いくらでも存在します。

経理は入力作業からどのように離れることが

できるのかが最も重要なのです。

月次決算体制の構築について

話は変わって、月次決算の体制の構築です。

こちらは、上記の効率化と密接に絡んできます。

 

従業員の作業で最も面倒なことは、

経費精算だと思います。

 

いちいち、エクセルの経費精算にまとめて

経費精算をして・・・

これでは、従業員が本来するべき仕事の時間を

会社の業務で奪っていることになります。

 

ですから、生産的ではない!

ということになりますね。

 

生産性を上げるためには、厄介な経費精算から

従業員を開放してあげないとダメです。

 

ここで重要なことが、先ほどの効率化です!

経費精算システム導入することで、

経費精算の時間が削減できたとしたらどうでしょうか?

 

その結果として、経費精算の締め日が

社内で守られて、経理処理も楽になって、

入力作業が減り、月次決算が効率化できたとしたら?

 

経費精算を例にして、効率化と月次決算体制の構築を

考えてみましたが、これは、請求書システムなど、

社内の色々な業務に応用することができますね。

 

その結果として、効率化と月次決算体制の構築に

結びつくことができます。

 

ダメな経理は、このようなこともできません。

会社に必要ですか?

 

 

ダメな経理に会社は気が付かない

このように、ダメな経理を書いてきましたが、

現実としては、会社が気づいていないです。

 

なぜかというと、その経理がやっているので、

それで良いのだろうと思っているのです。

 

間違いないとさえ思っている

可能性すらありますね。

 

気が付いた時には、会社はダメになっている

可能性があります。

 

その時には、経理が原因だったのだと

原因を追究することすらできません。

 

まずは、自社の経理がダメなやつかどうかを

検査することが必要なのではないでしょうか?

 

誰か第三者目線で、判断を下してくれる

そんな人が必要なのだと思います。

 

会社はとにかく閉鎖的な空間です。

そこに一石を投じる役目となる第三者が必要です。

 

経理は、一番役員と近い役目をもつ従業員です。

ですから、そんな従業員が頑張っていれば、

役員とすれば、よくやっているな!となります。

 

それに、役員は経理のことを知らないです。

数字を見る方法すら知らない人がいます。

 

ずっと知らない状況にしている経理が

良い人財なのだと評価している可能性すらあります。

 

仕事をやっているから評価されるのでは、

会社を発展させることはできません。

 

そうではなく、その仕事がどのように会社の役に

やっているのか?という判断基準で従業員を

評価しなければなりません。

 

そうなると、必然的に、会社の役に立っているのかは

プロでないと判断できないということになります。

 

ですから、会社に経理の仕事を判断できる

一石を投じるプロを入れることもありだと

考えているのです。

 

主体的にできない人間は退場でOK!

雇用契約的に、問題はありますが、

主体的にできない人材を会社においても

意味がないと思っています。

 

ここで主体的にできない人間を定義すると、

自分の役割を理解して仕事ができない人です。

 

例えば、社長なのに、いつまでもプレイングマネージャーで

営業を頑張っている人がいますね。

 

社長という立場でしかできない仕事は何か?

ということを考えないといけません。

 

また、上司と部下の関係性で見れば、

上司が資料を作って、部下がチェックするといった

あべこべの指示をやっている上司は、

社会人として失格です。

 

それと、社長や上司がずっと残って、

残業しているのもダメですね。

 

やるなら、周りに分からない様な配慮が必要で、

それを見せつけるような働き方はダメです。

 

周りにいませんか?

いつまでたっても仕事している人。

 

仕事の内容を見てみると、大したことやっていなくて、

なんでこれで給料もらえるのか不思議な人。

 

このような人は、給料泥棒と言っても

過言ではありません。

 

主体的に仕事をしていませんね。

 

ここで、私の勤務時代の話をします。

私は勤務3年くらいで主任という

不思議な役割になりました。

 

実質的には名ばかり管理職ってやつです。

一応、残業代はつきましたが(笑)

 

この時に、一体何をやれば良いのかなあ?と

当時の私でも考えました。

 

要するに、主任という役割は何なのか?

ということです。

 

自分の仕事をこなしながらのプレイングマネージャーで、

新人の面倒も見なくてはいけません。

 

私が出した結論は、とりあえず、

新人さんを仕事ができるようにすることを

役割と定めて仕事をしていました。

 

ところが、顧問先に伺って、担当者と話していると、

中小企業の実情が垣間見えました。

 

自分の役割を理解しないで仕事をしている人の

何と多いことか?

 

営業なのに、請求書の1枚すら作らず、

なぜか経理が代わりに作っている、

 

上長になりながら、部下はいなくて、

現場を走り回っているなど、

挙げたらきりがないくらいです。

 

会社の体制的に、評価システムもあいまいで、

とりあえず、昇格させたというような人事も

見受けられました。

 

まあ、税理士事務所の一担当者が言うことではないと

思い、何も言いませんでしたが、

 

役割のない役割を従業員へ負わせていることも

会社としてはあるようです。

 

キチンとした、役割を与える人事を行って、

会社で働いてもらうようにするのも、

上司、社長の役目ではないでしょうか?

 

 


編集後記

今日は訪問がありませんが、たまった仕事を

片づけないといけません。

 

月次決算、入力、6月申告などよりどりみどりと

なっております!

さて、仕事しますか!!

 

 

ではぼっち税理士の齋藤でした~
それではまた👍

 

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この記事は、その時の状況、心情で書いています。
また、法令に関しては、その後改正された場合には、
異なる取り扱いになる可能性があります。

 

 

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