会社の創業の手順はどうなっているのか?




今回は創業の手順について紹介いたします。

★会社の創業には2種類ありますよ!

創業には、発起設立と募集設立のいずれかの選択になります。

発起設立とは、いわゆる一人社長=一人株主という状態で会社をスタートする設立方法です。

募集設立とは、発起人が設立の株式を一部引き受けてそれ以外の株主を外部から募集する方法です。

 

私が勤めていた事務所では、発起設立が多かったように思います。

したがって、今回は発起設立を中心に紹介したいと思います。

 

★設立順序はどうなっているの??

時系列は以下の通りになります。

1.定款の作成

2.定款の認証(公証役場で行います)

3.発起人の株式引き受け

4.出資の払い込み

5.役員の選任など

6.設立手続きの調査

7.登記申請(法務局で行います)

 

★設立の費用はどうなっているの??

①定款について

 紙定款の場合には登録免許税4万円がかかります。

②定款認証について

 手数料として5万円になります

③登記申請として

 登記申請に関して15万円かかります。

 

 

以上は、株式会社を設立する場合の費用となります。

登記費用が一番高くなってしまいます。内容としては登録免許税なのですが・・・高いですね(-“-;A

 

 

実際には、司法書士にご依頼されれば、電子定款になるはずなので①の4万円がなくなりますが、設立代行として報酬が発生します。どの程度までを司法書士に任せるのかという検討もしなければならないと思います。

 

 

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編集後記

 

昨日は、東京青年税理士連盟の研修に行ってきました!

租税法連続基礎講座の4回目で基礎講座の最後でした!

税務調査関係の研修だったのですが、やはり条文をきちっと読んで

国税職員にキチンとした方の運用をさせるように税理士はしていかなければ

ならないということを改めて感じることができて、今後の調査に望めそうです(^∇^)

 

 




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ABOUT US

齋藤 幸生税理士・行政書士・経営革新等支援機関・ブロガー
都内税理士事務所にて7年間の勤務後独立。 2017年に税理士として独立後は建設業、フォワーディング業、IT業に特化した税務を行っています。また財務支援として資金繰り支援(会社の資金繰りと資金調達支援)を行っています。行政書士としては建設業許可、利用貨物運送事業の許可業務に特化しております。