昨日は、ストレングスファインダーのテストを受けてみました。
日本語だと何のテストかわかりずらかったのですが、英語ですと強みを見つける人ということに
なるのでしょうか?
私が試したのは書籍に乗っていたアクセスコードのテストです。
34種類のうちの上位5種が結果表示されるようです。
テストは最高で20秒の考える時間が与えられ、177問あったような気がしますが・・・
そのテストに感覚的に答えていくものになります。
時間は最高で35分と書いてあったような気がします・・・( ̄ー ̄;
私の上位5種は以下の通りです。
1.学習欲・・・プロセスが大事なようです
2.収集心・・・知識を求めたがり屋らしいです
3.戦略性・・・問題解決能力があるようです(これは税理士として良かったと思います。)
4.親密性・・・他人と緊密な関係を築くようです
5.最上志向・・・自分の強みを最高に高めようとするようです
このような結果となりました。
テストの終了後に、自分の特徴に関するレポートがPDF形式で見ることができます。
現在の自分の特徴とあっているか、考え方とあっているかということを確認するのも
面白いことに気が付きました。
このストレングスファインダーのいいなという部分は、自分自身の強みや特徴を
探してそれに合わせた人生設計をしようとしているところです。
社会に出ると、大人になると、人の弱点ばかり見たがりますが、このような考え方が
あってもいいのかなと思いますo(〃^▽^〃)o
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