Strength Finderのテストをしていました!




昨日は、ストレングスファインダーのテストを受けてみました。

日本語だと何のテストかわかりずらかったのですが、英語ですと強みを見つける人ということに

なるのでしょうか?

 

私が試したのは書籍に乗っていたアクセスコードのテストです。

34種類のうちの上位5種が結果表示されるようです。

 

テストは最高で20秒の考える時間が与えられ、177問あったような気がしますが・・・

そのテストに感覚的に答えていくものになります。

時間は最高で35分と書いてあったような気がします・・・( ̄ー ̄;

 

私の上位5種は以下の通りです。

1.学習欲・・・プロセスが大事なようです

2.収集心・・・知識を求めたがり屋らしいです

3.戦略性・・・問題解決能力があるようです(これは税理士として良かったと思います。)

4.親密性・・・他人と緊密な関係を築くようです

5.最上志向・・・自分の強みを最高に高めようとするようです

 

このような結果となりました。

テストの終了後に、自分の特徴に関するレポートがPDF形式で見ることができます。

現在の自分の特徴とあっているか、考え方とあっているかということを確認するのも

面白いことに気が付きました。

 

このストレングスファインダーのいいなという部分は、自分自身の強みや特徴を

探してそれに合わせた人生設計をしようとしているところです。

社会に出ると、大人になると、人の弱点ばかり見たがりますが、このような考え方が

あってもいいのかなと思いますo(〃^▽^〃)o




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齋藤 幸生税理士・行政書士・経営革新等支援機関・ブロガー
都内税理士事務所にて7年間の勤務後独立。 2017年に税理士として独立後は建設業、フォワーディング業、IT業に特化した税務を行っています。また財務支援として資金繰り支援(会社の資金繰りと資金調達支援)を行っています。行政書士としては建設業許可、利用貨物運送事業の許可業務に特化しております。