【独立のためのスキル棚卸】自分がしたいことではなく、世の中が求めているものを自分に発見する

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【独立のためのスキル棚卸】自分がしたいことではなく、世の中が求めているものを自分に発見する

こんにちは!

 

税理士・行政書士の齋藤幸生です!

 

今回は・・・

独立のためのスキルの棚卸

について解説した記事です。

 

それでは、スタートです!!

 

独立前のスキルの棚卸は客観的にできることをまとめる

これから独立するぞ!!

という前にあなたのスキルを

棚卸してみてはいかがでしょうか

 

スキルだとわかりにくいため

スキルの定義は

今あなたができること

としておきます。

 

最初は箇条書きで構わないので

あなたは何ができるのかを

はっきりと文字にしてみます。

 

やってみると理解できますが

難しいと感じます。

 

「今できること」を文字にするのが

難しくできない場合には

 

今までの経験した中でうまくいった

事案を思い出して時系列で文字にする

と「今できること」が見えてくる

可能性があります。

 

さて、スキルの棚卸をするのは

独立後に売るサービスを確認

したいからです。

 

「今できること」を文字にして

それをどうやって売るのかを

考えるために必要なことです。

 

 

独立後のスキルの棚卸は経験も踏まえてまとめる

独立後は独立前と異なり

ある程度の売り方や話し方

 

知見や経験したことが

増えていっていると思います。

 

棚卸は1年に1度くらいで

やってみると

 

「今できること」が少なくとも

1つは増えていっているはずです。

 

独立後のスキルの棚卸を行うのは

同じ仕事ばかりだと飽きるからです。

 

私の経験上では通常運転で

あったとしても

 

通常運転の事業の中では

お客様に色々な出来事があり

 

その出来事を聞くことで

知見や経験が蓄積される

ことがあります。

 

 

 

一見、トラブルに見えなくても

表面上だけの確認ではなく

 

深堀していくとトラブルを

はらんでいる可能性があります。

 

もし、トラブルがあると思えば

会話から深堀することで

 

解決策又は話し手側で

解決策を思いつく可能性が

あると思います。

 

こういったことも含めて

スキルの棚卸をすると

 

あの時、こういった解決策が

あったなというような事柄が

出てくる可能性があります。

 

そして、色々なところでこういった

トラブルがあるのでは?

 

と考えてみて事業にしていく流れを

つかむことができる場合があります。

 

 

世の中から求められることとは?

独立する場合のお仕事としては

お客様から求められることの

方が多いと思います。

 

独立後に紹介でお客様が増える

というのはそのためだと思います。

 

要するに世の中から求められる

というのは

そこにトラブルがあり、何かしらの方法で解決したい需要がある

のだと思います。

 

私が事業にしている税理士業は

わかりやすい事例です。

 

帳簿が作成できません

という需要に対して

 

請求書、レシート、通帳を

頂ければ帳簿にしますよ!

という記帳代行のお仕事があり

 

申告書が作れません

という需要に対して

 

所得税、法人税、消費税や

相続税の申告書を作りますよ!

というお仕事になります。

 

これらの流れを考えると

①何かしらの悩みがある

②外部に依頼しないとできないことだとわかる

③依頼する人への見積

④面談

⑤契約締結

⑥あなたのお仕事へ

になります。

 

事業の問題は悩みを持っている

段階では見積を依頼しない

ということです。

 

②のフェーズに入っていると

基本的には③の行動に移ります。

 

①の段階でアピールするのが

営業になります。

 

ただし、①の段階では自分でできる

といった認識の方が多いわけです。

 

①の段階の方にどうやって

アピールをするのかが大切になり

 

トラブルを持っている人の数が

多ければ多いほど

 

より簡単な表現や解決策を

提示することで

 

②→④へ③を経由せずに行う

ことが営業になります。

 

結果、難しいことを解決できる

のが仕事を受注する切符ではなく

 

簡単に解決することができる

ということが仕事につながる

のだと思います。

 

スキルの棚卸では難しくする

のではなく

 

自分が簡単だと思っていること

の方が仕事につながる可能性が

あると思います。

 

 


編集後記

私は独立前に記帳代行をやる

仕事は受けないようにしよう

と考えていました。

 

ところが実際に税理士業をして

見ると仕事につながるのは

 

税務関係の相談よりも記帳代行

の方が仕事につながりました。

 

個人と法人を合わせると22件が

記帳代行と合わせたお仕事に

なっています。

 

現状だと個人事業主の記帳代行

割合が高かったです。

 

こう考えると難しい税務よりも

個人事業主向けの記帳代行を

強化する方が売上になる

ということがわかってきます。

 

 

では税理士・行政書士の齋藤幸生でした!!

それでは、また!

 

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この記事は、その時の状況、心情で書いています。
また、法令に関しては、その後改正された場合には、
異なる取り扱いになる可能性があります。

 

 




ABOUT US
齋藤 幸生税理士・行政書士・経営革新等支援機関・ブロガー
都内税理士事務所にて7年間の勤務後独立。 2017年に税理士として独立後は建設業、フォワーディング業、IT業に特化した税務を行っています。また財務支援として資金繰り支援(会社の資金繰りと資金調達支援)を行っています。行政書士としては建設業許可、利用貨物運送事業の許可業務に特化しております。