【税理士業】ありがとう!お疲れ様!法人全全表、こんにちは!達人シリーズ!




【税理士業】ありがとう!お疲れ様!法人全全表、こんにちは!達人シリーズ!

こんにちは!

 

税理士・行政書士の齋藤幸生です!

 

今回は・・・

税務ソフトの法人全全表が終了したこと

それに伴い私が変更した達人シリーズ

についての記事になります。

 

それでは、スタートです!!

 

 

ありがとう!お疲れ様!法人税全表

先日、法人税全表という税務ソフトを

開発しているパーソナルメディア社から

正式な法人税全表の開発終了についての

文書が送付されてきました。

 

開発は令和2年度版の開発をもって

終了となります。

 

平成7年から開発が始まって

今までやってこられたようです。

 

実に25年に渡って使われてきた

愛された税務ソフトだといえると思います。

 

私は独立当初から法人税全表を使ってきました。

理由は導入コストが税務ソフトの中で

最も安価だったためです。

 

独立して事業資金が少ない税理士さん

にとっては非常に助かっていると思います。

 

私もご多分に漏れず非常に助かりました。

 

法人税全表の良い点を申し上げると

法人の確定申告に必要なソフトが

全て同梱されている点です。

 

法人税、地方税、科目内訳書、概況書

消費税が作成できました。

 

電子申告についてはe-Taxソフトと

PCdesckにて行う仕様でした。

 

ちょっと操作性に関しては

癖がありましたが

税務ソフトには良くある癖でした。

 

あまり問題はありませんでしたね。

 

本当にありがとうございました!

そしてお疲れさまでした!!

 

 

 

こんにちは!達人シリーズ!

さて、話は変わりまして

達人シリーズについてです。

 

法人税全表の開発終了を知ってから

次の税務ソフトを探しました。

 

既に法人税全表の使用は中止していて

現在、私は達人シリーズを使っています。

 

2020年11月から達人シリーズを

運用しています。

 

以前から年末調整とそのための電子申告は

達人シリーズを使っていました。

 

現在は法人税、科目内訳書、概況書

消費税といった資料の作成に使っています。

 

勤務時代から使っているので

操作に関しては全く問題ありませんでした。

 

できればデータベース方式による

データ保存がなくなってくれると

より使い勝手がよくなると思いますが

現状では難しいでしょうね。

 

 

 

私が契約したのは東京税理士会データ通信

協同組合です。

 

こちらだと会費が発生するものの

サポートに不安がなかったの決めました。

 

またソフト使用料は月額課金になっており

毎月12,000円程度でキャッシュフロー上

事業に優しいです。

 

使用するソフトの数によって

割引が適用されます。

 

6品以上で6%、8頻以上で8%

10品以上で10%になります。

 

こういった割引制度があるのも

助かっています。

 

達人シリーズは色々な会社が

販売代理店になっているので

 

もし導入する場合には

それぞれの販売代理店から見積を取って

金額を評価してみることが良いかと思います。

 

 

税務ソフトを入れ替えるときの注意点

税務ソフトを入れ替えるときの注意点を

解説していきます。

 

私の考えとなりますので

参考の一つくらいに思って頂けると幸いです。

 

私はデータを残してソフトは

アンインストールしました。

 

ソフトのサポートがなくなるということで

セキュリティ問題を排除したかったからです。

 

データを残した理由は

将来のときに使うことがあるかも?

くらいの感じです。

 

しかし、現在使っている達人シリーズで

過去の申告書を復元して修正申告すれば

済みますので、あまり意味はないと

最近気が付きました。

 

結論としては過去のデータも削除して

問題ないと思います。

 

入れ替えの注意点と書きましたが

データを移す必要性はないと思います。

 

というのは関与先のデータを新規作成して

今期の初期数字を反映すれば良いです。

 

問題は新規データの作成が必要になるので

新規データがきちんと作成されているか

という方が問題だと思います。

 

意外に住所や法人名といったことが

間違える可能性がありますね。

 

新しい税務ソフトにした場合には

①データの新規作成

②データの保存方法や保存先

③操作方法

④電子申告への対応

といったことがまごつく可能性があります。

 

最終的には慣れの問題になりますが

しっかり決めておく必要があります。

 

達人シリーズにおいては

SQLサーバーを使うことで

データベース共有を行うことが可能です。

 

次のようになります。

税理士先生がデータベースAを使って

職員BさんがデータベースBを使う

ということになります。

 

このときにBさんが税理士先生のデータベースに

アクセスしてデータを閲覧、改変することができます。

 

データだけとデータベースAからBへ移動

という操作も可能となります。

 

この様な使い方が前提になりますで

データの運用を厳密にやりすぎると

効率的な仕事に支障をきたすことがあります。

 

どのような使い方ができるのかを

知っていると良いかと思います。

 

 

 


編集後記

税務ソフトの開発は汎用的なソフトに比べ

遅れていると思います。

 

理由はクラウド化が行わていないからです。

恐らく最も進んでいるのが達人シリーズです。

 

理由は外部サーバーにインストールされた

達人シリーズを使うサービスがあるからです。

 

疑似的なクラウド税務ソフトとして

使うことが可能になっています。

 

今はまだ料金が高いので私は導入していません。

今後、人を雇いといった事業の段階でサービスを

変更するのだと思います。

 

税務ソフトで改善していただきたいことは

ユーザーインターフェースですかね。

 

だいぶ操作性が達人は改善されて

使いやすくなってきましたが

操作に関する癖は残っています。

 

 

では税理士・行政書士の齋藤幸生でした!!

それでは、また!

 

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この記事は、その時の状況、心情で書いています。
また、法令に関しては、その後改正された場合には、
異なる取り扱いになる可能性があります。

 

 




ABOUT US

齋藤 幸生税理士・行政書士・経営革新等支援機関・ブロガー
都内税理士事務所にて7年間の勤務後独立。 2017年に税理士として独立後は建設業、フォワーディング業、IT業に特化した税務を行っています。また財務支援として資金繰り支援(会社の資金繰りと資金調達支援)を行っています。行政書士としては建設業許可、利用貨物運送事業の許可業務に特化しております。