Netflix、アマゾンプライム、ディズニーデラックスどんな感じ?




Netflix、アマゾンプライム、ディズニーデラックスどんな感じ?

こんにちは!

 

税理士・行政書士の齋藤幸生です!

 

今回は・・・

動画サブスクリプションについての記事です。

 

私はNetflix、アマゾンプライム、ディズニーデラックス

に加入しています。

 

3つを使ってみて感じたことなどを

まとめていきます。

 

それでは、スタートです!!

 

3つはどんな感じか?

Netflix、アマゾンプライム、ディズニーデラックスは

どんな感じなのかを解説していきます。

 

Netflix

Netflixは動画サブスクリプションで

国内、海外の映画・ドラマ・アニメを

視聴することができます。

 

初めての契約は30日間無料で視聴可能ですね。

私は月額800円(税抜)で契約しています。

 

Netflix独自のドラマ・アニメがあり

昔の映画もありますね。

 

あとはOculus goでアプリもありますので

バーチャル映画館のようにして視聴ができます。

 

アマゾンプライム

アマゾンプライムはアマゾンのサービスで

通販、動画、音楽が一体となったサービスです。

 

ですから動画サービスだけにとどまりません。

 

年間4,900円(税込)又は月額500円(税込)で

契約することができます。

 

契約すると配送料、手数料の特典があります。

上記のほかにプライムビデオやミュージックを

利用することができる仕組みです。

 

プライムビデオではNetflixと被る場合が

当然出てきます。

 

ただ昔の映画・アニメ・ドラマだと

あまり被っているようには感じません。

 

この点で差別化できているなあと思います。

 

ディズニーデラックス

ディズニー公式の動画サービスです。

売りは1つです。

 

ディズニーやピクサーのアニメ、スターウォーズ

マーベルの動画を見ることができます。

 

私はマーベルとスターウォーズのために

契約したと言っても過言ではありません。

 

それにディズニー配給のドラマもありますので

ディズニーデラックスでしか見ることができない

動画がありますね。

 

月額700円(税抜)となります。

 

動画以外の特典としては

ドコモと提携した700円の割引が1年間あります。

 

あとは会員継続2か月以上で

ディズニーホテルの割引特典があります。

 

それとdポイントカードが

ディズニー仕様で作れるみたいです。

 

 

なんで3つとも契約しているか?

ここまでのサービスでお勧めは?

ということになります。

 

用途によって判断すれば良いかと思います。

 

私が3つ同時契約をしている理由は

どれもそこだけでしか提供できない

サービスを使うことができるからです。

 

NetflixはOculusと組み合わせて映画館にでき

動画を見る体験をすることができます。

 

アマゾンプライムは通販との組み合わせで

動画、音楽のサービスを使えるので

このまま継続の予定です。

 

ディズニーデラックスもマーベル映画や

動画を定期的に見たくなるのでこのままです。

 

 

 

上記で年間いくらかかるのかを

計算してみると

 

Netflix:880円×12=10,560円

アマゾンプライム:4,900円(年契約のため)

ディズニーデラックス:770円×12=9,240円

上記合計:24,700円

です。

 

そこまで高いかなあと思います。

 

上記以外に全く趣味にお金を使わない

ということであれば逆に安すぎますね。

 

まあ、用途によって使い分けるのであれば

アマゾンプライムを中心にNetflixとディズニーデラックス

を月額で契約と解約をすることになるかと思います。

 

アマゾンプライムを中心にする理由は

通販でも使えるためです。

 

それに3つの中で最もコストパフォーマンスが

良いことになります。

 

年間契約だと月になおすと約410円です。

これだけで通販、動画、音楽サービスを

利用することができるからです。

 

Youtubeとの違いは何か?

動画では無料の王道Youtubeがあります。

違いを申し上げます。

 

Youtubeでは配信者さんが色々いて

色々な動画をアップされています。

 

調べたいことなどを中心に知識

バラエティなど色々ありますね。

あと無料であるということです。

 

Netflix、アマゾンプライム、ディズニーデラックスは

基本的にドラマ・映画・アニメといったものが

中心となっています。

 

この点は最も異なるところですね。

ですから用途が完全に異なります。

 

Youtubeの場合には公告がありますね。

公告がちょっとストレスです。

(無料版を使うので仕方ないですが)

 

この様にYoutubeで代替は可能ではなく

料金を支払う意味があるわけですね。

 

 


編集後記

今日は記帳代行や申告書のチェックなどの

事務処理の月曜日になりそうです。

 

ようやくコロナが落ち着きを見せ始めて

ちょっと安心しています。

 

ただ外国や北海道を見ると

第2波以降がありそうなので気を付けたいですね。

 

 

では税理士・行政書士の齋藤幸生でした!!

それでは、また!

 

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この記事は、その時の状況、心情で書いています。
また、法令に関しては、その後改正された場合には、
異なる取り扱いになる可能性があります。

 

 




ABOUT US
齋藤 幸生税理士・行政書士・経営革新等支援機関・ブロガー
都内税理士事務所にて7年間の勤務後独立。 2017年に税理士として独立後は建設業、フォワーディング業、IT業に特化した税務を行っています。また財務支援として資金繰り支援(会社の資金繰りと資金調達支援)を行っています。行政書士としては建設業許可、利用貨物運送事業の許可業務に特化しております。