2019 HANABIナイトに行ってきた！！

今日は、2019年８月１日に豊島園で行われた

2019 HANABIナイトについてレビューします。

HANABIナイトとは一体どんなものか？

どういった見方が良いのか？

など当日の状況をレビューします。

それでは、スタートです！

HANABIナイトとは？

HANABIナイトとは、毎年豊島園で行われている

花火＋アルファのイベントです。

2019年の内容は、花火とマジックと音楽が

イベントの中で行われましたね。

このHANABIナイトは、入園料無料で

豊島園が解放されます。

ですから、花火を見るだけなら、無料で入園できて

花火を体験することができます。

また、有料の席もありまして、

こちらは5,000円で購入します。

当日は次のようになりますね。

花火は20：00から15分のみです。

短いと思うかもしれませんが、

体験すると丁度よい時間でした。

当日は、かなり混雑します。

駅が西武池袋線と都営大江戸線の

豊島園駅のみなので、人が集中します。

多くは西武池袋線に流れてく人が

多いように思います。

私は豊島園から練馬まで歩いて行って、

喫茶店で一服してから帰ったところ、

電車の混雑は通常の時と同じように

なっていました。

あとは、８月１日は練馬区が板橋区から

独立した日なんだそうです。

こういった情報は当日、花火前に

特設ステージがあるので、そこでのMCの

人から聞くことができたりします。

今年は、花火の前にマジックショーがあり

花火までの待ち時間で暇を持て余してしまう

ことはありませんでした。

席は有料で食べ物は購入しておく

さて、今回のHANABIナイトでは、

有料の席を予約しました。

始めていくということがあったので、

なるべく椅子で見たいなあと思っていました。

予約は、席を予約する専用のアプリから

予約して購入しました。

上記でも触れましたが5,000円で席のみの

予約席となります。

席は、4人まで座ることができる、

プラスチック製のパラソルが付いたテーブル席です。

なぜ席のみで5,000円なのかというと、

花火が始まるまでの余興を目の前で

見ることができること、

花火は、有料席の目の前で上がりますので、

火薬や花火を詰めた紙が飛んでくるくらいの

近さで、見ることができますね。

5,000円の価値はあると思います！

当日の食べ物をどうするのかという話に

移りたいと思います。

当日は、豊島園内で購入するのか、

豊島園駅を出たところで購入するのか

2択になります。

因みに、有料席の場合には、有料スペースに

別途屋台が3つほど出ていましたので、

購入する必要はないかと思います。

ただ、屋台だと結構高いです。

缶ビールは420円、生ビールは670円でした。

居酒屋がどれくらい企業努力をしているのかが

分かる値段設定ですね。

食べ物も、500円～となっています。

味は、察してください。

私が購入した屋台では、

から揚げの屋台は普通においしかったです。

焼きそばは、正直微妙でした。

以上のことから、豊島園駅の飲食店やコンビニで

食べ物、飲み物を購入していくのが良いかなあと

思いますね。

豊島園内でも、有料席以外のフードコートで

購入することはできますが、大行列になります。

18：30くらいに行って、早めに飲んで、食べて、

花火の時間までゆったりしていることが

良いかなあと思います。

それと、花火が始まった後は、

食べ物や飲み物は飲めなくなります。

というのは、有料席には花火の火薬などが

降ってくるからです。

それくらい近い距離で花火を見ることが

できるわけですが・・・

花火開始の20時までには、飲み終わり、

食い終わりしておく必要が出てきます。

2020も行きたいか？

さて、重要なことは、2020HANABIナイトが

あった場合には、行きたいのか？

ということだと思います！

私は来年も有料席を取って花火を見たいと思います！

規模としては、墨田川花火大会には

確かに及びませんが、目の前で花火を見ることができ、

外で飲食することができますので、

非常に有意義な体験をすることができます！

編集後記

今日は、バンド練習がありますので、

行ってきます！

それと、民事訴訟法のレポートの問題点把握が

終わりましたので、レポートを書いていきたいと

思います。

ではぼっち税理士の齋藤でした～
それではまた👍

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