バンブルビー見てきたので映画ネタバレ!




バンブルビーネタバレ

2019年3月22日から公開した映画、

バンブルビーを見てきたのでネタバレ投稿です。

 

黄色いあいつが帰ってきたことと、

時代が1980年代の終わりだったので、

音楽など、懐かしいものがありました。

 

また、4DX3Ⅾで見ることができたので、

SFアクションが体感できる仕様でした!

 

それでは、スタートです!!

 

バンブルビーのストーリー

バンブルビーのストーリーは、

サイバトロン星での戦争からオートボットたちが

逃げるところから始まります。

 

バンブルビーは、オプティマス・プライムから

地球に逃げるように言われて、逃避します。

 

そして、地球に逃げた時に、運悪く、アメリカの軍事訓練の最中に

地球に降り立ったことで、アメリカ軍からも狙われることになります。

 

そんなときに、サイバトロンからの刺客に襲われ、

刺客を倒すものの、声、記憶装置を破損して、

ビートルに姿を変えていきます。

 

そのあとに、本編の主人公の女性チャーリーとの

出会いを果たすことになります。

 

この時に、バンブルビーと名前を付けてもらい、

かくまってもらうことになります。

 

チャーリーは、父親の死という過去に直面して、

いまだ受け入れることができない傷心の状態。

 

そんなときに出会った傷ついた何かにおびえる

バンブルビーと心を通わせていきます。

 

しかし、サイバトロンからの刺客が地球に飛来して

アメリカ軍、オートボット、刺客のディセプティコンズ

の3つ巴の戦に発展していきます。

 

舞台が1980年代で胸熱

さて、冒頭でも申し上げましたが、

1980年代後半が舞台なので、

 

使われた家電、音楽などが懐かしい・・・

と思ってしまうものが多数ありました。

 

例えば、テレビはアナログテレビで、

4本足の箱型のテレビとなっています。

 

ザ・昭和という感じの家電が盛りだくさんです!

 

音楽も1980年代後半のものが多く使われて、

カーオーディオは、カセットテープです!

 

また、カーオーディオについているのは、

ラジオが付いています。

 

現在では、信じられないかと思いますが、

テレビはまだ車に搭載されていません。

 

 

 

 

 

映画序盤では、気が付きませんが、

中盤あたりから、このカーオーディオで、

バンブルビーと会話することになりますし、

 

カセットテープを色々かけた意味合いが

随所に分かってきます。

 

服装も古き良き時代のザ・アメリカ的なスタイルで、

まだ、1970年代を思い出させるような服装です。

 

それに、黒電話!!

これが懐かしいですね!

 

現在は、ダイヤルプッシュホンだと思いますが、

当時はまだ、ダイヤル式ではなかったので、

数字を回して電話をかけるスタイルです。

 

ですから、携帯電話なんて代物は出てきません。

後は、当時ソニーから出始めたウォークマンの

ヘッドホンが随所に出てきていましたね。

 

1980年代後半を知っている人だと、

おお!!となってしまうところがいっぱいです。

 

 

トランスフォーマーとの関連は?

さて、今回のバンブルビーは、シリーズの1作目から

さかのぼること20年前のお話です。

 

なぜバンブルビーは、地球に来ていたのか?

オプティマス・プライムと会っていたのか?

ということが分かります。

 

ストーリの項でも申し上げましたが、

サイバトロン星で反旗を翻したオートボットたちは、

 

戦況が悪くなったので、一時的に退却を決断します。

オプティマス・プライムは、先に仲間たちを脱出させて、

自らは時間稼ぎのためにサイバトロン星に残る設定です。

 

バンブルビーは、オプティマス・プライムの命で、

地球に身をひそめながら、地球を守ることになります。

 

ところが、ストーリー冒頭にて、

アメリカの軍事訓練をやっていたところに飛来して、

 

アメリカ軍から狙われ、ディセプティコンズから狙われ

という状態になっていきます。

 

まだ、シリーズ1作目の前の物語のため、

オートボットたちが活躍することはないです。

 

これからオートボットたちを集めて、

反撃の機会をうかがうということになります。

 

 

4DX3Dで見てみた!

最近、私は4DX3DでSF系アクション映画を

見ることにしています。

 

なぜかというと、映画によって、4DXの演出が異なり、

色々な演出を体験できるからです。

 

今回は、SF系アクションということもあり、

座席の動きがかなり頻繁でした。

 

また、映画の中で、堤防の場面があるのですが、

映画内では、風が吹き込んでくるシーンがあります。

 

その時にも、シーンに合わせて、風が劇場に吹いて

映画と同じ臨場感を味わうことができましたね。

 

映画に合わせた劇場の空間演出が異なる

ということが興味深いところです。

 

また、4DXでみたいなあと思わせてくれる

ポイントだと思います!

 

 

 

 


編集後記

今日は、家の検査と鍵の交換でした。

家の検査は、シロアリ、家の傾きなどの

検査をやってもらいました。

 

カギはようやく交換することができて、

自分の家となった実感がありましたね!

 

 

ではぼっち税理士の齋藤でした~
それではまた👍

 

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この記事は、その時の状況、心情で書いています。
また、法令に関しては、その後改正された場合には、
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ABOUT US
齋藤 幸生税理士・行政書士・経営革新等支援機関・ブロガー
都内税理士事務所にて7年間の勤務後独立。 2017年に税理士として独立後は建設業、フォワーディング業、IT業に特化した税務を行っています。また財務支援として資金繰り支援(会社の資金繰りと資金調達支援)を行っています。行政書士としては建設業許可、利用貨物運送事業の許可業務に特化しております。