【コミュ障?】恥ずかしがっているのは自分だけ!周りの人は気にしてません。自分から話していこう!




独立後結構お世話になるところ!

コミュ障?どんなところが?

私はいわゆるコミュ障ということが

どういったことかわかりません。

検索してみると、他人との雑談が苦手、

苦痛といったことらしいです。

 

え?残談が苦手?じゃあ話さない仕事に

つけばいいのにと思ってしまうのですが、

それを言ってしまうと話は終わてしまいます。

 

雑談を苦手というか面倒と思う人が

多いのではないかと思います。

ただ、そう相手に取られずにやれる人は

一定数いるのは確かです。

 

興味のない話だとつまらないのは確かです。

しかし、そこから色々な気付きを得られる、

人間関係を学べる良い機会となると

私は思っています。

 

また、会話はある程度慣れな部分があり、

それまでは難しく考えすぎます。

加えて、相手にどう思われるのか

などを考えていると会話はできません。

 

恥ずかしがっているだけでは?

私が考えるコミュ障というと、

話をする人が相手に対して、

この話をすると相手にどう思われるか

わかないし、恥ずかがっているだけと

感じています。

 

人間どうしても自信のないことだと、

どもる、不安な顔になる、返しに困る

といった症状がでます。

 

これはそうなのですが、気にする必要は

あまりないかなと思います。

 

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私は仕事柄、聞いたことがないことを

耳にすることが多いです。

この時には、正直に聞くことにしています。

 

こうした自分からの第一歩が

自分の羞恥心というか、恥ずかしさから

解放されると思います。

 

現代人はかなり自意識過剰です。

相手にどう思われるのか?

相手はどうもあなたのことを

思いません。

 

むしろ、知らなかったことを知れる

チャンスとなります。

雑談の中から知らないことを聞いてみる

そういった使い方もできるのです。

 

自分から切り込んでいこう!

何はともあれ、まずは自分から切り込む

勇気が必要だと考えています。

これはしょうがないのです。

 

相手からあなたに話しかけることは

基本的にあり得ないと思います。

そうではなく、あなたから相手に

話しかけましょう!

 

話かけられると相手もうれしいものです。

なぜかというと相手も自意識過剰だから。

ですから、自分がされてうれしいことは

相手もうれしいのです。

 

後はちょっとしたゲーム感覚だと

心理的なハードルが下がるかもしれません。

コミュ障解消ゲームをやっている

リアルゲームだと考えれば。

 

相手をもう二度と合わない人相手に

やってみるといいと思います。

例えば、友達の友達などです。

 

ぼっちはどうしたらいいんだ!

と突っ込まれそうですが、

ぼっちといえども、学校やバイト

会社などに属していると思います。

 

その中でちょっと話をすることに

チャレンジが必要です。

会議などで意見を最低1つ言うという

ミッションを自分に課せばいいと

思います。

 

多分みんなコミュ障

私が思うに、コミュ障という症状は

みんながある程度持っていると

考えています。

 

例えば、初対面の人への接し方、

今まで接したことがない人、

自分より下の世代の人、上の世代の人

一瞬、おっと!?的な感じはします。

 

何を話したらよいのかわからない

といったことが誰にでも起こるのです。

年を取るとそれでもある程度の経験で

乗り切ってしまいます。

 

さも自信があるように振舞えたり

するわけですが、それは見せかけです。

多分みんな怖いんだと思います。

 

ですが、年齢が上がるにつれ、

開き直りがあってそれで乗り切っている。

勇気というよりはしょうがないなあ

という感じで対応しているのです。

 

 


編集後記

今日は、たまった仕事を一斉に

かたずけてしまおうかと思います。

目標は午後15時です。

 

 

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ABOUT US
齋藤 幸生税理士・行政書士・経営革新等支援機関・ブロガー
都内税理士事務所にて7年間の勤務後独立。 2017年に税理士として独立後は建設業、フォワーディング業、IT業に特化した税務を行っています。また財務支援として資金繰り支援(会社の資金繰りと資金調達支援)を行っています。行政書士としては建設業許可、利用貨物運送事業の許可業務に特化しております。