1日のスケジュールがいっぱい!?でも自分の時間でリフレッシュ効果がある!




iphone8にて撮影!

1日のスケジュールがいっぱいで大変

業界や仕事によっては、

いわゆる繁忙期や忙しいとき

ということが存在します。

 

スケジュールを見るといっぱいで

自分の時間がないよ!

となってしまうこともあります。

 

私の場合は、スケジュールが

いっぱいの方が時間の使い方が

うまくいったなと感じることが

多いです。

 

あくまで自分の感覚なのですが、

要するに、忙しい方が、

自分の思った通りの時間の使い方が

できていると感じるわけです。

 

 

自分の時間を確保できる時間はないか?

さて、私がやっている時間の

探し方と使い方ですが、

次のどちらかを確認します。

 

細切れの時間になるか、

何時間か取れるのか?

これによって、自分の時間で

何をするのかを決めます。

 

細切れの場合には、

ちょっとだけできるゲームをやり

何時間か取れる場合には、

映画を見ようかな、ネットで動画を

見ようかなと決めています。

 

今は、見切り発車のスケジュールが

現実のものとなっていますので、

細切れの時間が多いです。

 

その細切れの時間に、

司法書士のテキストを読む、

ちょっとだけゲームをする

という方針で時間を使っています。

 

どういった場合にリア充と

いうのかはわかりませんが、

 

自分が納得のいく時間の使い方ができ

今日1日良かった!と

思えるようであれば、良いかなと

思っています。

 

 

自分の時間はいいリフレッシュになる

自分の時間を持つことは、

大変お勧めです。

リフレッシュになるからです。

 

ちょっとだけでも意識を

別のものに向けて、

今までやっていたことから

一旦意識を離れさせるのです。

 

それでまた、やらなければならない

ことに戻って、それをやるという

サイクルが良いと思っています。

 

私は、勤務であったころ、

サボる様にしていました。

5分や10分くらいの休憩です。

 

人間の集中力は90分~120分くらいが

限度であるということの様なので

休憩を入れながら仕事をする

ことで、仕事自体の効率化を

していました。

 

これが今でも続いていて、

忙しい時ほど、これをやっています。

だからかもしれませんが、

自分の感覚として、今日はようくやったな!

という満足な気分になれます。

 

 

まとめ

何かにかかりっきりということは

あまりよくないです。

一旦意識を別の事に持っておくと

リフレッシュできます。

 

それをやることで、仕事にも

集中することができます。

たまには、120分を超えて、

集中力を発揮できる不思議な

時が私に起こります。

 

ですが、そんな不思議感覚は

たいていまれです。

1カ月に1回あればいい方です。

 

煙草を吸う人は休憩できて

いいなと煙草を吸わない人は

思うことがあるようです。

 

私は、煙草を吸わない人でも

休憩して、リフレッシュし、

仕事をしてもいいのではないか?

と思っています。

 

 


編集後記

今日は終日国税庁の無料相談です。

座っての電話応対ではありますが

午後4時くらいになるとさすがに

疲れが来ているなと感じます。

 

他の税理士も同じようで、

休憩室でテンションが落ちている

税理士をみると哀愁がにじみ

出ているような気がしますね。

 

 

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ABOUT US
齋藤 幸生税理士・行政書士・経営革新等支援機関・ブロガー
都内税理士事務所にて7年間の勤務後独立。 2017年に税理士として独立後は建設業、フォワーディング業、IT業に特化した税務を行っています。また財務支援として資金繰り支援(会社の資金繰りと資金調達支援)を行っています。行政書士としては建設業許可、利用貨物運送事業の許可業務に特化しております。