使てみたいですな!!
新型iPhoneは3種類ある
新型iPhoneは3種類あります。
・iPhone XS
・iPhone XS Max
・iPhone XR
選択できる背面の色は、
iPhone XSとiPhone XS Maxが
シルバー、スペースグレイ、ゴールド
の3種類に限定されています。
iPhone XRの方はというと、
ブルー、ホワイト、ブラック、イエロー
コーラル、(PRODUCT)レッドです。
多色で選びたい方は、iPhone XRになります。
対して、片手で操作したい
という人にはiPhone XSです。
画面の大きさが新型iPhoneの中で一番小さい
5.8インチディスプレイだからです。
機能と性能を見てみよう
それでは、ちょっと中身を見てみようかと
思っています。
ここでは、機能と性能と書いてはいますが、
細かには解説は致しません。
そういったことでの判断は、
しない人向けに書いていきますので、
ご注意ください。
あくまで、ライトユーザー向けの
説明とさせていただきます。
機能と性能は、新型iPhone同士の違いは
ほとんどないと申し上げておきます。
以下、違いだけを見てみます。
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画面の大きさは3種類で違います。
・iPhone XSは5.8インチ
・iPhone XS Maxは6.5インチ
・iPhone XRは6.1インチ
先ほども申し上げましたが、
片手で操作したい人は、iPhone XS一択です。
私のように大は小を兼ねる的発想ですと、
iPhone XS Maxでもいいかなあと思います。
ディスプレイは2種類です。
・iPhone XSとXS MaxはSuper Retina HDディスプレイ
・iPhone XRはLiquid Retina HDディスプレイ
ディスプレイにどれだけの違いが
あるのかというと、Super Retinaは映画撮影にも
使う高品質な画面ということです。
残念ながら、Liquid Retinaとの違いは
よくわかりませんでした。
カメラは2種類に分かれます。
・広角と望遠はiPhone XSとXS Max
・通常のカメラはiPhone XR
iPhone XSとXS Maxの容量は、
64GB、256GB、512GBの3種類です。
512GBというモデルが新しいです。
逆に、iPhone XRは64GB、128GB、256GB
の3種類ですので、iPhone Xの即上位互換
と言った形だと思います。
何なら中古のiPhoneでもいいかも
さて、ここまで色々申し上げましtが、
私も新型iPhoneが良いのか悪いのかは
ほとんどわかりません。
あまり評判の良くなかった、
Face IDは完全搭載されてしまい、
ホームボタンはなくなりました。
iPhone Xユーザが一番使いずらいと
言っていたのがFace IDですから、
この部分を使いたくない人であれば、
iPhone8でもいいのかもしれません。
逆にFace IDに不便さを感じていない
人にとっては、購入して損はないと思います。
1年ごとに買替は普通の人はしないでしょうが、
使ってみると色々発見があり、面白いものです。
もし、iphone6以前をお持ちの方であれば、
iPhone8にするのもありだよということです。
無理してまで、新型を購入することでも
ないかなと思います。
特にライトユーザーであれば。
キャリアだと負担額が減るかも
iPhone XS Maxの256GBという前提で、
各キャリアの継続加入(機種変更)を前提に、
購入料金を見てみました。
ドコモだと機種代金は160,056円で、
下取りで64,000ポイントがあるので、
実質負担額は96,056円と表示すると思います。
auだと、13か月目から機種変更できるようで、
機種代金は79,920円となります。
ここに、買い替えサポートをすると、
iPhone8Plusで試算したところ39,960円を
割り引くことができて、39,960円まで
代金を圧縮することができるようです。
ソフトバンクは、機種代金が168,000円です。
なのですが、月額は定額系の料金プランを
選んでみたところ8,618円となるようです。
ホームページ上では、買い替えサポート
のようなサービスは見当たりませんでした。
ただ、過去にキャンペーンをしていますので、
今後、キャンペーンが来るかもしれません。
SIMフリーかキャリアが良いのかというのは、
永遠のテーマであると感じますが、
一般的にはライトユーザーはキャリアの方が
安心だと思います。
万が一があったときに対処する方法を
調べたりすることが面倒な時があります。
編集後記
今日から3連休です。
当然お仕事はオフです。
ただ、自分の事業ややりたいことが
増えているので、それの対応をやろうかなと
思っています。
では国際税務の税理士齋藤でした~
それではまた👍
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この記事は、その時の状況、心情で書いています。
また、法令に関しては、その後改正された場合には、
異なる取り扱いになる可能性があります。
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