ぼっち映画しましたが、何か?
ぼっち事業をお勧めする理由
私がぼっち事業をお勧めする理由は、
ローコスト、ローリスク、ローリターン
ストレスがない、タフさ必要ない、
ゆるーくやれる、などがあるからです。
ローコストは事務所不要、人件費不要など
お金は極力かからないやり方です。
ローリスクはぼっちで始めるので、
小さく始められます。
つまり、勤務の状態からでも始められ、
週末起業もできます。
ローリターン、お金、人材を投入しませんので
リターンは少ないです。
ここは働く時間短縮といった効率が
求められます。
一切の無駄という無駄を省いた
マシーンのように効率化することで、
利益率を高めましょう!
ストレスはかかりません。
自分のボスは自分だからです。
基本ぼっちなのでぼっちとして
やっていくことだけに集中します。
タフさも必要ないです。
ぼっちを維持することだけに集中して、
ぼっちによる、ぼっちだけの、ぼっちのための
事業を継続することに集中するからです。
ぼっち事業を始めるにあたって
ぼっち事業を始めるにあたっては、
ぼっちで必ず小さく始めることが
重要となってきます。
専門職であれば、最初から完全独立でも
問題ないでしょうが、そうではなく、
いわゆる一般の人がぼっちでやることを
前提とします。
まず、勤務していることを前提として、
売れるもモノを考えることが重要です!
最低1つまったくの他人に売れることを
目標としましょう!
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3 DM特別支援業務
4 経営革新等支援業務
なぜこんなにハードルを下げるのか
というと・・・
私の税理士としての経験ですが、
よほどの営業に自信があっても
何かを他人に売るということが
相当難しいからです。
まずは売れたという体験から入ること
その体験が重要なのです。
ぼっちとなると会社の名前は出せません。
自分の人柄、センス、マインド、など
その人を構成する何で売れるはずです。
まずは1つ誰の力も借りずに売ること!
これを初めていただければと思います。
これからはぼっちの時代が到来!
今後はぼっちの時代が来ると予想します。
なぜかというと、企業に求められるからです。
現在の人手不足は非正規(パート・アルバイト)
が少ない現場が多いことが理由ですが、
これは、一般企業へも波及すると思います。
つまり、経験者を中途採用することが
できない会社が、ぼっち事業に依頼する
という構図です。
ぼっち事業で独立するということは、
すでに売れるものがあり、その需要に
供給することができています。
その中で依頼者が個人または法人であり、
依頼者のニーズに沿って仕事を納品する
ことがだんだんと多くなってきていると
私は考えています。
そして、ぼっちの良いところは、
仕事の求めに応じて全部自分で判断して、
仕事の納品までやれることにあります。
一般企業だと、誰が仕事をしているのか
依頼者には目に見えないことが
多いのですが、ぼっちの場合には違います。
仕事をする人が依頼者と会話して、
その完成物について説明できます。
こんなことは普通はあり得ません。
ぼっちに不安を持ってはダメ!
最後にぼっちに不安を持ってはダメです!
ぼっちの場合には、相談相手がいない
のではないかと思う人もいると思います。
あくまでぼっち事業は自分だけで
事業をして、それを維持する生活が
目標なので、他人に頼っても良いです。
というか、通常は他人を頼った方が
良い場合が多いです。
必ず頼れる人を1人はそばにおいて
おきたいものです。
悩んだり、不安になっても
時間ばかりがすぎるだけです。
それは時間を浪費する行為なので、
そういったことには向き合わずに
ぼっち事業自体に向き合って、
どうやったら幸せになるのかを
追求する時間に使ってほしいです。
編集後記
今日はバンドの練習です。
私は昨日ギターと周辺の楽器の
録音を終えました。
MIDIキーボードといって
いろんな楽器の音色を流すキーボードが
あるのですが、毎回助けられてます。
現代音楽には必須のアイテムですね。
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この記事は、その時の状況、心情で書いています。
また、法令に関しては、その後改正された場合には、
異なる取り扱いになる可能性があります。
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