バックアップをこまめにすることでパソコンの移行作業が楽になる
こんにちは!
税理士・行政書士の齋藤幸生です!
今回は・・・
パソコンの以降のときの記事です。
それでは、スタートです!!
バックアップはこまめにする
バックアップはこまめにやっておく
ことに越したことはないです。
毎日バックアップをする
必要はないのですが
万が一に備えてやっておくと
リスクヘッジになり得ます。
私が考えるバックアップとは
主要なデスクトップ型ソフトの
バックアップになります。
元々デスクトップ型ソフトは
パソコン内部にデータが
保存されるのが仕様です。
しかし、パソコンが壊れた
といった場合にはバックアップが
なくなる危険性が高まります。
ですから外部HDDや
クラウドなどにこまめに
バックアップデータを保存します。
バックアップデータを保存すれば
パソコンが壊れたとしても
新しいパソコンでソフトを
インストールしてバックアップを
リストアすれば問題なく
前の状態で使うことができます。
パソコンの移行作業が楽になる理由
バックアップをこまめにすることで
パソコンの移行作業が楽になります。
上記でも触れたように
パソコンで重要なことは
パソコンが壊れて使えなくこと
ではありません。
パソコンで行った作業後のデータが
なくなるということが非常に困ります。
データがなくなってしまうと
作業が初めからになります。
二度手間になり時間を
さらに費やすことになります。
こうしたことを防止する
観点からバックアップは
重要になります。
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バックアップをしていると
突然パソコンが壊れても
新しいパソコンにソフトを
インストールするだけで
作業を再開することが可能です。
ソフトの移行などに
時間はかかりますが
作業後のデータがなくなる
といった心配はありません。
ソフトをインストール
だけでパソコンの移行が
済むことになるわけです。
Googleが移行時のお供になる
私は基本的にGoogleを使っています。
これもパソコン移行のときに
重要なツールになると思っています。
基本ソフトをGoogleアカウントと
連動しておけばインターネット上で
アカウントの紐づけができます。
面倒なアカウント設定が
必要なくなるわけですね。
注意点もあります。
あまりに一つのアカウントに
紐づけしておくと
アカウントを乗っ取られた場合
災害になります。
どれだけ紐づけておくのかは
さじ加減が必要だと思います。
私はGoogleだけではなく
他の会社のアカウントも利用して
運用をするようにしています。
メリットとデメリットを
分かったうえでの運用が
必要になります。
編集後記
本日の記事を書いた理由は
昨日、パソコンが壊れたからです。
購入して1年くらいなのですが
このようなこともあるようです。
調べたらデスクトップ画面が
工場でのテストになってしまい
画面が赤、黒、白、緑で点灯して
デスクトップ画面が写らない
という症状でした。
運よくかはさておき
外付けのモニターでは
デスクトップ画面になって
作業できたので
パソコンの買い替えをして
現在に至るところです。
パソコン移行は結構大変ですね。
では税理士・行政書士の齋藤幸生でした!!
それでは、また!
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この記事は、その時の状況、心情で書いています。
また、法令に関しては、その後改正された場合には、
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