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経理初心者必見!経理の原始資料から会社の業務を学ぶ方法!

経理初心者必見!経理の原始資料から会社の業務を学ぶ方法!

こんにちは!

 

ぼっち税理士の齋藤幸生です!!

 

今日は、経理初心者のための会社の原始資料から

会社の業務を学ぶ方法を解説していきます。

 

税理士で会社に関与していると、

仕事ができるような経理さんであっても

 

ある取引の説明を聞くと、

答えられないことがあります。

 

つまり、自社の業務を理解していないのです。

 

自社の業務を理解すると、

一経理担当者からグレードが上がります。

 

AIやRPAでは代替できない存在と

なることができるのです。

 

それでは、スタートです!!

 

会社の原始資料から取引の流れをつかむ

取引の流れをつかむ理由

では、会社の原始資料から取引の流れをつかむ

理由を解説します。

 

理由は、会社に貢献できるからです。

具体的には、自社へのアドバイスができます。

 

詳しくは、後述しますが、

自社へアドバイスをするには、

会社の業務を知らないとできません。

 

そのために、原始資料から取引の流れを

つかみに行くわけです。

 

取引の流れをつかんで、自社へアドバイスする

ということは、現状のAIやRPAでは代替できません。

 

なぜというと、会社の中にあるすべての取引を

把握して、より効率的、利益率が高くなるように

自社内で構築する能力がAIやRPAにはないからです。

 

このような複雑な組み換えができるのは、

人間だけとなります。

 

ですから、取引の流れをつかんで欲しいのです。

 

具体的な取引の流れをつかむ方法

それは、具体的な取引の流れをつかむ方法を

解説していきます。

 

売上と原価を対立させること!

この方法につきます。

 

なぜこれだけで、取引の流れをつかむことが

できるのかというと、

 

売上は仕事の発注を自社が受けます。

そのあとに、内製化できるものはしますし、

内製で対応できないものは、外注にします。

 

ですから、売上で発注者をつかみ、

自社のどこで仕事をやっているのかをつかみ、

外注が何をやっているのかでをつかみます。

 

上記を取引フローにすると

発注者⇒自社⇒外注先

ということになりますね。

 

取引をつかむやり方としては、

上記だけで済みます。

 

問題は自社での把握ですね。

こちらは業務を把握することになります。

 

発注を受けて、自社では、どのような業務を

行っているのかですね。

 

こちらは、営業、法務(部署として存在していればですが)、

内製の部署(例えば、開発部など)が絡んでいますね。

 

どの部署が絡んでいるのかを

紐解いていくと業務の流れが分かります。

 

このように、取引の流れと自社の業務の流れを

押さえておけば、自社に対してアドバイスを

することができるようになります。

 

自社へのアドバイスを行う

では、自社へのアドバイスを行う方法を

解説していきます。

 

当たり前ですが、いきなり経理担当者さんが

各部署に行ってアドバイスしても

受け入れてくれるわけがありませんね。

 

まずは、アドバイスをする下地作りから

少しずつやって行きます。

 

目指すところは、あの経理さんに聞けば、

会社のことを答えてくれる人になることです。

 

ですから、各部署からの質問や依頼に対して

適切な回答をしなければなりません。

 

また、月次決算を行う時には、

売上と原価の対応を各部署へ確認して、

取引の流れ、業務の流れを確認して

おかなければなりません。

 

こうしたことの積み重ねをすることで、

ちょっとずつ部署にとって利益になる人だ!

という認識をしてもらう様にします。

 

 

 

 

では、アドバイスができるようになった時に、

アドバイスをする方法を解説していきます。

 

やることは、

取引については、取引の組み合わせ

業務については、効率化です。

 

経理には、会社のすべての資料が集まります。

その結果、数字としては高い低い、

大きい小さいということは分かりますね。

 

取引の組み合わせを考えるためには、

発注段階からのアドバイスが有効です。

 

例えば、要求されている仕様が厳格で、

作り直しを要求されてしまう場合には、

最初から厳格に仕事を完遂できることが

条件となります。

 

このときに、厳格にやってくれるが

値段が高いところと

 

ある程度やってくれるが、値段が安いところ

どちらが良いのかということがあります。

 

会社によって決め方は様々です。

 

ここで、外注の選定によって、発注者からより

見積の追加を取れるのであれば、

安い業者を使っても良いのかもしれません。

 

逆に1発で仕事を決めに行きたい場合には、

値段が高いところに依頼しても良いでしょう。

 

その中で、経理さんとしては、

2つのパターン分析を数字で行って、

 

営業へその取引の数字の説明を行い、

取引の組み合わせや業務で減らせる部分について

解説していくわけです。

 

なんだったら、分析の方法まで

営業さんへノウハウを伝えてみては

いかがでしょうか?

 

特に、取引の組み合わせは重要です。

自社としては、厳格にやってくれて、

他よりも安いところを探すことになります。

 

その数字を知っているのは、

色々な部署から資料が回ってくる

経理だけです。

 

数字の分析は、慣れれば誰でも

ある程度の精度で考えることができますが!

 

取引の組み合わせは、経理さんでないと

できない仕組み作りです。

 

こうした中で、自社の業務で無駄な部分があれば、

効率化をすることでコスト削減も行うことができます。

 

実務経理と簿記検定の違いを知る

最後に、経理初心者が陥る実務経理と

簿記検定の違いを解説していきます。

 

簿記検定では、取引の内容が書かれた問題を読んで、

答案用紙へ回答を書くことになります。

 

しかし、実務経理は、取引自体が分かりません。

 

なぜなら、紙、データで流れてくる資料を

会計ソフトへ入力することになるからです。

 

ですから、売上の資料、材料仕入、その他経費の資料

人件費の資料で会計ソフトへ入力すると試算表が

勝手にできて、仕事は完了です。

 

それに、消費税を筆頭に税金の問題が

付きまとうことになりますね。

 

経理の仕事は、会計ソフトへ入力するだけでは

終わりません。

 

通常は、入力するための資料を収集することから

始まり、会計ソフトへ入力、資料の整理をします。

 

そして、債権債務の管理、銀行の残高チェックもします。

 

ある程度の規模があれば、経理であっても

債権債務、銀行管理、入力+資料整理

といった具合に分かれているわけではありますが、

中小企業だと、経理さん一人で、経理+総務が

一般的になっています。

 

また、資料が来て、実際に処理をしようと思っても、

うまく仕訳にすることができない場合もあるのです。

 

簿記検定資格を取ってから、実務経理に入ると

かなりの違和感を覚えることになります。
(私は税理士試験を受けた後に、実務経理を
体験しましたが、違和感が半端なかったです。)

 

こうしたところで挫折する人もいるのでは?

と思うくらいのことが実際には起こり得ますので、

実務経理と簿記検定は違うのだ!

ということを知っていて欲しいと思います。

 

 

 


編集後記

ちょっと今後、大きな変化を事業にもたらそうと

考えていて、そのための準備中です。

 

言いたのは山々なのですが、

完全に決まってからブログでお知らせします!

 

先日、バンドの動画をアップしましたので、

ヒマな時に見て頂ければと思います。

 

 

ではぼっち税理士の齋藤でした~
それではまた👍

 

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この記事は、その時の状況、心情で書いています。
また、法令に関しては、その後改正された場合には、
異なる取り扱いになる可能性があります。

 

 

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