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税理士はビジネススキルを磨こう!

税理士はビジネススキルを磨こう!

今回は、税理士先生向けの記事となります。

タイトルにあるように、ビジネススキルの磨き方

ということですね。

 

ビジネススキルは多岐にわたりますし、

合う、合わないがあります。

 

税理士業は事業です。

もっと言えば、専門サービス業に属します。

 

ですから、ビジネススキルは必須なスキルの一つです。

 

それでは、スタートです!!

 

税理士が身に着けるビジネススキルとは?

さて、どんなビジネススキルを身に着けると

良いのかを解説していきます。

 

ここでは、誰かに合う、合わないということが

ないように絶対に身に着けておきたいビジネススキルのみを

挙げていこうかと思います。

 

まず、サービスの構築、価格、想定顧客

事業の根幹となるビジネススキルについてです。

 

サービスの構築は、自分が何をどの程度提供するのか

ということを決めることです。

 

できること、できないこと、やること、やらないこと

などなど、サービス構築には色々な考えがあります。

 

価格は、いくらで提供するのかを決めることです。

価格はサービスの構築と一緒に考えることになります。

 

市場に合わせるのか、安くするのかなど

こちらも個人の考え方を反映させることができます。

 

想定顧客は、どんな人に顧客になってもらいたいか

ということを決めることです。

 

要するにマーケティングですね。

 

税理士先生が最もできないところです。

なぜなら、法人、個人、資産税全部できます!

こんな税理士先生が多いのではないでしょうか?

 

こんなことを書いている私も、

税理士試験では、法人税、消費税、相続税に

合格しています。

 

自分で、所得税の学習もしてしまっているので、

残念なことに、法人、個人、資産税何でも来い!です。

 

それで、本当に良いのか?を

考えることになりますね。

 

 

どのように身に着けるのか?

さて、上記のように3つのことを挙げて来ましたが、

どうやって身に着けることをしたら良いのでしょうか?

 

身に着けるには、2つに分割して考えます。

①ビジネススキルを学習する

②ビジネススキルを身に着ける

 

学習⇒身に着ける

この流れが基本です。

 

ビジネススキルを学習する

こちらは、意外にも学習する場面は多いはずです。

税理士業務をやっていると、顧問先から学ぶ機会が

多いのです。

 

最近ですと、顧問先に月次訪問して、

社長と面談する税理士先生が減っているように

私の界隈では感じますが・・・

 

月次訪問して、会社の状況をお聞きして、

どうやって儲けているのかを知る機会があります。

 

ここから、先ほどの3つをどうしているのか

ということを盗んできます。

 

盗むというと人聞きが悪いようなら、

学ばせて頂くということでしょうか?

(相手に許可を必要としないですから)

 

どのように学習するのかは個人差ありますので、

私からは一概に申し上げられません。

 

しかし、そうした観点から顧問先を考えると

いつもと異なる視界が広がりませんか?

 

 

 

 

ビジネススキルを身に着ける

こちらは、実践編です。

ビジネススキルを学ばせてもらったら、

あとは実践して身に着けるのみです。

 

実践ですから、自分が実験台です。

自分で学んだことを実践していくフェーズです。

 

ビジネススキルを身に着ける中で

最も難しいことは、ビジネススキルの実践です。

 

人間なかなかやろうとしないのです。

まずは、やってみることからしか始まらないのに

やってみることすらしません。

 

やってみて、修正、新たに再構築、

試しては壊しを永遠に続けます。

 

事業をやっている間はずっと継続です。

やっているうちに、自分の稼ぎ方が分かってきて、

こうすれば、お客様に喜んでもらえる

というポイントが分かってきます。

 

因みに、私のビジネスのポイントは、

訪問です。

 

独立して、現在私が関与している顧問先は、

私が以前から担当者として訪問していた会社で、

私が訪問することで私を選択して頂いた人たちです。

 

ですから、訪問ありきのビジネスを展開することで

ビジネスが成り立っていることになります。

 

できるものから実践していく

それでは、ビジネススキルの実践の方法です。

先ほども申し上げた通り、まずはやってみる

ということが大切です。

 

では、何でもやってみるというのが良いのか?

という疑問が生じます。

 

正直申し上げると、初めのうちは何でもやってみる

ということが大事だったりします。

 

ですが、最初は不安です。

 

ですから、できるものから実践していきます。

例えば、記帳代行ですね。

 

インターネットでは、特に嫌われている

ビジネスのように感じられますが、

今でもこれだけで食えていけるビジネスです。

 

記帳代行を分解すると、サービス構築は次のように

なろうかと思います。

 

・訪問して資料を預かるのかどうか

・顧問先が資料をまとめて、郵送してもらうか

・会計ソフトは税理士が用意するかどうか

・領収書は整理するのか

・資料の整理方法もアドバイスするのか

・資料の返送はどうするのか

・試算表の説明を行うかどうか

 

このように細分化することができますね。

 

実際のところ、記帳代行サービスでは

上記まで細分化してビジネス構築をしている

ということはありません。

 

実際に見たことありますか?

ないですよね?

 

どちらかというと、記帳代行としてふわっとした

イメージでサービスを提供しています。

 

上記のすべてに値段を付けて、やってみても

良いでしょうし、もうちょっと一緒にして

やってみても良いでしょう。

 

それか、記帳代行の説明として、

含まれるサービスの明確化の意味で書いておく

ということでも良いでしょうね。

 

どちらかというと、サービスの明確化として

サービス内容を厳密に書いている税理士先生は

少ない印象があります。

 

上記のように、記帳代行一つとっても

3つのビジネススキルで構築していくときに

色々考えることがあるのだということを

知ってほしいと思います。

 

 


編集後記

今日は、そこまで雨がひどくないので、

外出して動画編集をしたいと考えています。

 

それと、夕方からは筑波大学です。

税務争訟法の講義の2回目ですね。

 

今後、生の法廷を見る機会があるそうなので、

楽しみですね。

 

 

ではぼっち税理士の齋藤でした~
それではまた👍

 

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この記事は、その時の状況、心情で書いています。
また、法令に関しては、その後改正された場合には、
異なる取り扱いになる可能性があります。

 

 

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