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【映画ネタバレ】トム・ハーディ主演、ダークヒーローヴェノムを見てきた!

 

ダークヒーローヴェノムとは?

ダークヒーローヴェノムは、地球外生命体で、

人間に寄生することができます。

 

トム・ハーディ演じる記者エディ・ブロックは

その地球外生命体などを使って人体実験をする

 

ライフ財団の真相を追う中で、

この地球外生命体に取りつかてしまいます。

 

この取りついた生命体がヴェノムです。

エディは寄生されて謎の声が聞こえるように

なっていきます。

 

そんなときに、エディがライフ財団に侵入した

ことがバレ、襲われるのですが、

 

ここで正体を現したのがヴェノムです。

圧倒的な身体能力、伸びる体を駆使して

エージェントを殺してしまいます。

 

その後、はじめに地球外生命体を回収した

宇宙船から逃げ出していたヴェノムの仲間が

 

ライフ財団の創設者リズ・アーメッド演じる

カールトン・ドレイクに寄生することになり、

エディとカールトンとの戦いとなります。

 

ハリウッド映画のお決まりのパターンですが、

この戦いにエディは勝ち残り、その後も

ヴェノムのと地球で生活することになります。

 

キャスト&スタッフ

ではキャストとスタッフを見たいと

思います。

 

主人公エディ・ブロックはトム・ハーディが

演じています

 

調べていてそうなんだと思ったのですが、

バットマンのダークナイトライジング、

インセプション、レヴェナント:蘇えりし者に

出演していました。

 

私も上記は全部見ていてあれ、顔は見たこと

あるんだけどなあと思っていました。

 

主人公の恋人アン・ウェイング役

ミシェル・ウィリアムズです。

 

スピーシーズで女性エイリアンの少女時代を

演じていたのが最初なんですね。

 

最近だとグレイテスト・ショーマンに

出演したことが記憶に新しいと思います。

 

 

敵のカールトン・ドレイク役リズ・アーメッドです。

この人オックスフォード大学出身なのに

なぜか役者になった変わり種の人ですね。

 

最近だとジェイソン・ボーン、

ローグワン/スターウォーズ・ストーリー

といった人気作に出演していました。

 

役は覚えてないけど、顔は何度か

見ているという感じでしたね。

 

最後に監督です。

ルーベン・フライシャーです。

 

始めはドーソンズ・クリークという

テレビシリーズに現場役?(どんな役なんだろ?)

で業界に入ったそうです。

 

その後、テレビCMやミュージックビデオの

監督を務めて2009年のゾンビアイランドで

監督としてデビューしました。

 

ヴェノムの感想

ハリウッド映画なので派手な演出や

VFXなんかは邦画では考えられないです。

 

ストーリは今までヒーローものとは

違う感じですね。

 

今回のヒーローはどちらかというと

バットマンに近い感じがしました。

 

そもそもヴェノム自体が地球外生命体で

人間を捕食することになります。

 

残虐性はあるのですが、人を捕食するのも

一気食いしてしまうので映像では

見せられないよ!という表現にしてません。

 

見た目もグロテスク、人間に寄生するし

でも、戦いが終わった後はエディのいうことを

よく聞いていて、かわいい一面も出てきます。

 

いわゆるギャップ萌えのような不思議な

感覚がありますね。

 

見終わった後はちょっともの足らなさを

感じたとことはあります。

 

2作目は・・・うーんあるのかどうか

一応、2作の撮影することを企画しているようです。

 

エンドロール後も楽しめる

最後にヴェノムのエンドロール後に

スパイダーマンのアメコミ風アニメが

短編で入ってきます。

 

なぜか主人公が死んでいるという設定で、

スパイダーマンの後継者的な少年が

敵?に追われてて・・・というストーリー。

 

まあ、ヴェノム自体がスパイダーマンの敵

として1988年に登場しているので、

 

そのコラボ的な感じでアニメを作ったのかなあ

と思っていたら、

 

2019年公開予定のスパイダーマン:スパイダーバース

のアニメのようです。

 

これも楽しみです。

見たら、すぐにネタバレしますねどね(笑)

 

 


編集後記

今日から3日間研修となります。

後見人の研修です。

 

時間きっちりにいかないと怒られる

システムです。(;´Д`)

 

 

では国際税務の税理士齋藤でした~
それではまた👍

 

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また、法令に関しては、その後改正された場合には、
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