サイトアイコン 問題解決を後押しする都庁前のLiens税理士事務所 齋藤幸生

【これからの個人の生き方】価値ある個人になること。価値って何だろう?

世界湯にて撮影!

これからの個人の生き方とは

私の考え方や感性のせいかも

しれませんが、これからの個人の生き方を

考えることが多くなりました。

 

ネットでもそういった人の情報から

ヒントをもらおうと考えて行動しています。

 

個人の生き方は独立しているしていないは

関係ないと思っています。

会社に勤めて続けて、定年を迎えるという

人生設計は楽ですが退屈でもあります。

 

つまり、将来を考えているようで考えていない

考えるふりをしているのです。

なぜなら、定年後に何かができる個人では

ないからです。

 

そうではなく、独立していても、勤めていても

何かをやってのける人はいます。

そういった人には価値があるということに

なるのだと思います。

 

他の人にはできないこと=価値

という認識ができるのだと思います。

 

 

価値のある個人になるには?

さて、では価値のある個人になるには?

という根本的な問題が存在します。

口で言いうにはやさしいのは、

他の人にできないことをやる!

 

ということが価値につながりますが、

これだと抽象的です。

どういったことをやればよいのか

まるでわかりません。

 

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より具体的な提示が欲しいのもです。

考えてみると、今の自分が持っていることを

人に与えることというのが、

他の人にはできないことだと思います。

 

つまり、生まれてから現在まで、

まったく同じ人生をたどってきた人は

少数だと思います。

 

ですから、自分が今まで得てきた考え、

知識、経験を他人に分け与えることから

スタートすればいいと思います。

 

要するに、価値とは何かを与えること

といった具合に言い換えることができると

思うのです。

 

色々な価値の考え方があって良い

では、実際に価値があるかどうかは、

他人が決めれば、良い話だと思います。

ですから、色々な価値があって良いと

思っています。

 

例えば、私が毎日続けているブログです。

これも、私の考えや思い、心情など、

その時点のことを書いています。

 

いわば、何かヒントになったり、

読んでくださる方が、良い方向に

なったりすればいいかなと思っています。

 

ですから、これもある種の価値になる

可能性があるのです。

 

私自身は、何が、どうなって価値になるのか

それはわかりません。

自分でブログを書いていますが、

どのような価値となるかは不明なのです。

 

ただ、自分ができることはできる限り

毎日ブログを続けていくということです。

 

ここから言えることは、毎日が価値となる

可能性を秘めているということだけです。

通常だとあまり価値があるようには

思える考え方ではありませんが、

 

ずっと続けると、だんだんと読者や

見てくれる人たちが増えていきます。

増えていった分が、その人の価値を

また高めてくれるのです。

 

今、自分に何ができるのか?

その発信方法は何なのかを考えて

実践してみることが価値となると

考えてもいいかもしれません。

 

なぜ個人の価値を重視するのか?

私が個人の価値を重視する理由は、

その方が面白そうだからです。

会社に勤めて、仕事して、給料もらって

それで好きなことしてだけを

 

巡回するように人生を歩めたら楽だとは

思うのでが、それが退屈なのです。

やっぱり、自分に価値があって、

それでお金を稼いでみる、何か体験できる

そういったことができれば、

 

そちらの方が楽しいと思うのです。

価値は生み出して終わりではなく、

外部からの依頼、普通は考えられない

体験をさせてくれるものでもあると

考えています。

 

価値が高まると、その人の名前を

知っている人が増えて、異なる業種から

仕事の依頼を受けることがあるかも

知れません。

 

そうした時に、仕事をするだけでなく、

普段かかわらない業種のことにも

触れることができます。

 

違う体験をすることができるのです。

こうしたことは私の楽しみの一つでも

あるのです。

 

 


編集後記

今日は先月から関与となった

関与先の税金の納付関連について

どうにかしようかなと思います。

 

そういえば、新宿野球部ですが、

城西リーグの結果は第2位でした・・・

まあ、秋季大会へ向けての

いいスタートになったと思います。

 

 

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この記事は、その時の状況、心情で書いています。
また、法令に関しては、その後改正された場合には、
異なる取り扱いになる可能性があります。

 

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