ブログで実験してみる!分量を減らして言いたいことを凝縮する練習




ブログで実験してみる!

今回は、昨日からやりだした実験について、

記事としていきます。

 

長編ブログを結構やってきたのですが、

そろそろ短くして、言いたいことだけ

ズバッと!にしてみたいと思ったからです。

 

以前までは、文字数は3,000文字くらいを目安に

やってきていましたが、今回からは2,000字を

目安にやっていこかなあと思っています。

 

それでは、スタートです!!

 

長編ブログの問題点

長編ブログの問題点を考えてきます。

結論はいたってシンプルです!

 

書く方、読む方の両者が大変です!

 

書く法は、長くダラダラと書く場合もあります。

内容が濃ければ良いのですが、

 

いつも濃い内容を書くことができるわけでは

ないので、結構ツライなあと思ったことがります。

 

まあ、言いたいことが多岐に渡れば

派生して書くことで、内容は濃くなりますが、

読み手に分かってもらわないといけないなあと

思うわけですね。

 

最近の自分のブログを考えてみると、

ちょっと色々書いてしまっていて、

伝わっていないかもなあと思いました。

 

こうしたことを踏まえて、

結論として、書き手、読み手が大変なのです。

 

 

短くして簡潔に!

では、短くすることが良いことなのか?

ということになります。

 

それでは意味がないので、

簡潔に!という前提を自分に課したいと思います。

 

何が言いたいのかを明確にして、

根拠と理由が必要です。

 

これからは、根拠と理由を明確にした

記事を書いていきたいと思います。

 

 

 

 

また、文章を短くすることで、

読み手には時間の短縮をすることが

できると思います。

 

今までは、結論まで行く段階としての

文章があったわけですが、

 

そうではなく、結論から逆算した文章に

なって、読み手に優しい文章となるのでは?

と思うわけです。

 

思考をまとめる!

話を変えて・・・

 

書き手である私にとっては、

思考をまとめることができます。

 

意外かもしれませんが、

ブログって書いていると不思議な結論に

なってしまう場合もあるのです。

 

また、自分が意図しない表現が出てきたりして、

その場で思いつくこともありますね。

 

それができているときには、

決まって思考がまとまっている時です。

 

自分で分かっているときにこそ、

そういったことが起こりますね。

 

文章を短くすることで、

書き手、読み手の双方に良いことが

起こるのではないかと思います。

 

 


編集後記

今日は、夕方から訪問です。

会計方面はタッチしないところなので、

完全な税務対応のみです。

 

先日、前の事務所での申告ミスが発覚して、

税金の過払いになっていました。

 

まあ、誰がやったのか、犯人は特定していますが、

税務調査対応もしないといけないので、

ミスはしない方が良いですね・・・

 

 

ではぼっち税理士の齋藤でした~
それではまた👍

 

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この記事は、その時の状況、心情で書いています。
また、法令に関しては、その後改正された場合には、
異なる取り扱いになる可能性があります。

 

 




ABOUT US
齋藤 幸生税理士・行政書士・経営革新等支援機関・ブロガー
都内税理士事務所にて7年間の勤務後独立。 2017年に税理士として独立後は建設業、フォワーディング業、IT業に特化した税務を行っています。また財務支援として資金繰り支援(会社の資金繰りと資金調達支援)を行っています。行政書士としては建設業許可、利用貨物運送事業の許可業務に特化しております。