某レンタルスタジオにて撮影!
レンタルスタジオで練習
楽器を演奏する場合には、
通常レンタルスタジオで
練習することになると思います。
レンタルスタジオで練習すると
音を大きくできますし、
バンド練習もできます。
それにレンタルスタジオは
当然いつもと違う空間です。
音の感じ方、自分の立ち位置
といったことも違います。
慣れもありますが、
どうやって演奏していたんだ?
という風に記憶が抜け落ちる
こともあります。
そういったときに録音や録画を
して後で確認できます。
録音か録画する目的とは?
録音か録画をする目的とは、
自分の演奏と動きのチェックです。
特にバンドでライブをやろうと
すると何も動かないよりは
動いた方がいいと思います。
良く音楽アーティストが
ライブで走ったりしていますが、
あれは演出でそのようにやるという
ことが決まっているのです。
特に、ライブDVDは映像作品という
位置づけですから、見せることも
重要な要素になってくるのです。
とは言っても演奏が良くないと
という前提はあると思います。
プロであれば、ライブでも
後ろから流して、演奏しているふり
歌っているふりができますが、
それは、プロの専売特許です。
演奏をどのように感じるかは
個人差はあると思いますが、
自分や自分たちで良い悪いの
判断ができる様にしておく
ことは悪いことではないです。
そういったときに判断をする
ことができるのが、
音源や映像です。
どうやって録音や録画するのか?
録音や録画をする方法は、
今は、カメラを使って
録画をしています。
カメラは、スタジオにもよりますが
私は無料で貸しくれるカメラで撮影
している状況です。
記憶媒体はSDカードになっています。
現在のパソコンでもSDカードの差込口
は存在しているので、読み込みも
楽だと思います。
撮影の角度、音量調整といったことは
やりながら慣れていく感じになります。
というのは、毎回同じ部屋を
使うことができるということ
であればいいのですが、
毎回同じ部屋ということは
難しいです。
レコーディングにてプリプロ、
Twomixを経験していればいいかも
ですが、それは一般論ではないので
いわゆる市販のCDのバランスに
なるように音量バランスを調整
できればいいと思います。
最近のカメラは楽器演奏の音量にも
耐えられるように自動でマイク
レベルを変えてくれるので、
マイクレベルは楽器に合わせるだけ
でピークしないようにしてくれます。
具体的な映像の共有方法は、
youtubeが単純でやりやすいです。
アカウントを作成して、
動画をそのままベーストして
限定公開、URLを映像を共有したい
人たちに知らせるだけです。
音声の録音では、zoomiQ7を
使用しています。
これの良いところは、
なんといってもiphoneに
さして録音できるという点です。
マイクレベルの調整や、
雑音防止のウインドスクリーンも
ついてきて1万円くらいで買える
高性能なマイクになります!
ZOOM ズーム MSステレオマイクロフォン iPhone / iPad 用 iQ7
かなりお勧めです。
自分の個人の演奏をすぐ録音
できたりします。
具体的には、iphoneのボイスメモに
iQ7で録音して聞くだけになります。
バンドメンバーとの音源の共有も
airDropで簡単にできます。
これは、お互いにiphoneでないと
できない芸当になります。
まとめ
昨日、ちらっと書きましたが、
録音方法や映像の録画方法は
ここ10年くらいで本当に
変わりました。
レコーディングも一緒です。
私は音楽は以前よりappleなので
logic愛好家なのですが、
色々調べたところ、ipadでも
問題ないという結論に達しています。
つまりレコーディングがより楽に
できる可能性があるわけです。
実際にipadやiphoneで頑張って
音楽制作をやっている人いるようです。
ようやく税理士試験もなくなった
状態なので、来年より、
レコーディングを再開しようかな
新しい曲を作ろうかなと
ようやく思えてきました。
編集後記
昨日は、任意団体のアルバイトに
行ってきました。
ようやく毎月発行の発行物の
印刷依頼をすることができました。
よかったよかった!
もうすでに10月号の締め切りが
今月20日に来てしまいます。
なぜか今月もそこに寄稿する
ことになりました。
内容はビットコインの税制です。
まあ、好き勝手に書いてやろうかな
と思っております。
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